俳優・山崎育三郎さん(40)が、2026年4月7日に行われたプロ野球「東北楽天ゴールデンイーグルス×北海道日本ハムファイターズ」戦(楽天モバイル 最強パーク宮城)でセレモニアルピッチを務め、圧巻のノーバウンド投球を披露しました。
ネット上では「100キロ超えのナイスピッチング ブラボー」「そのまま先発としてスカウトしたい」「心を鷲(イーグルスだしね)掴みにされてしまいました」などの声が挙がっています。
1.山崎育三郎の「東北楽天×北海道日本ハム」セレモニアルピッチ
名前にちなんだ背番号「36」((いく)さぶ・ろー)のユニフォーム姿で登場した山崎さんは、「野球をしている子どもたち、東北の子どもたちの未来を願って」(情報元:東北楽天ゴールデンイーグルス公式サイト)、童謡「にじ」を歌唱し、スタンドに美声を響かせました。
その後のセレモニアルピッチでは、落ち着いた表情でセットポジションへ。しっかりと脚を上げ、投げ込むと、真ん中高めに見事なノーバン投球となり、客席からはどよめきが起きていました。
「バシッ!!」と乾いた捕球音が球場内に響くほどの速球で、球速は101km/hと、見事な100km超え。
実は本番前に球場でサンドウィッチマンの二人に会い、伊達みきおさん(51)さんから「ストライクで100km/hは超えてください」と高いハードルを課されていましたが、プレッシャーをはねのけての有言実行はさすがの一言です。
ネット上では「強風と寒さの中素晴らしい歌声とナイスピッチング、ありがとう!!」「二刀流の登板でしたね」などと、絶賛の声が出ていました。
2.山崎育三郎の「北海道日本ハム×中日」セレモニアルピッチ
山崎さんは、過去にも「阪神タイガース×広島東洋カープ」戦(甲子園、2024年4月9日)と、「北海道日本ハムファイターズ×中日ドラゴンズ」戦(エスコンフィールドHOKKAIDO、2024年6月11日)で始球式を行っています。
ここでは、公式映像がある後者を振り返ってみましょう。
名前にちなんだ背番号「1936」(い・く・さぶ・ろー)のユニフォーム姿で登場した山崎さんは、北海道出身のフォークシンガー・松山千春さん(70)の名曲「大空と大地の中で」を熱唱し、北のファンを湧かせた後、セレモニアルピッチへ。
この時もセットポジションから、ダイナミックなフォームで投げ込みましたが、惜しくも内角低めへのワンバウンド投球に。
球自体に力はありましたが、投球がワンバウンドすると、その場でピョンピョンと二回ほど飛び跳ねて悔しさを露わにし、苦笑いを浮かべていました。
それでも、マウンドを荒らさないよう少し前方から投球する配慮や、降板時に三方向に深々とお辞儀をする様子からは、プロ野球に対する深い敬意が感じられます。
山崎さんは「ちょっと力んじゃいました」(情報元:GAORA SPORTS)とコメントしましたが、今回の楽天モバイル最強パークで見せた101km/hのノーバン投球は、まさにこの時の悔しさを晴らすリベンジだったと言えそうです(なお、初の始球式となった甲子園では国歌独唱の後、インコースへの見事なノーバン投球を披露していました)。
3.まとめ
山崎育三郎さんが、プロ野球「東北楽天ゴールデンイーグルス×北海道日本ハムファイターズ」戦(2026年4月7日:楽天モバイル 最強パーク宮城)でセレモニアルピッチに登板し、球速101km/hの見事なノーバン投球を披露しました。
小学生時代に野球に打ち込み、6年生の時に全国大会で「ピッチャーとキャッチャー」を務め、「ベスト8」(情報元:朝日新聞)まで勝ち進んだ経歴を聞けば納得ですが、球場に響かせた美声と100km/h超えのストレートの二刀流は、芸能界広しといえども容易くないでしょう。
近年は連続テレビ小説「エール」(NHK、2020年)の佐藤久志役で「栄冠は君に輝く」を歌った縁から、2021年の夏の甲子園(第103回全国高等学校野球選手権大会)で同曲をア・カペラで歌唱したり、「長嶋茂雄終身名誉監督追悼試合」(2025年8月16日:東京ドーム)で国歌独唱を行うなど、野球界の重要な場面で大役を務める機会が増えています。
山崎さんは今後、プロ野球セ・パ交流戦の「埼玉西武ライオンズ×広島東洋カープ」戦(ベルーナドーム、2026年6月9日)でも、エールソング「誰が為」の歌唱や、セレモニアルピッチを行う予定なので(情報元:サンスポ)、次のマウンドではどんな感動を届けてくれるのか、要注目です。気になる方はぜひチェックしてみてください。
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