テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手(27)とフジテレビ・加藤綾子アナウンサー(28)の“極秘デート”を、2014年2月13日発売の「週刊文春」が写真付きで報じている。
2人の“食事デート”は2月11日付の「スポーツニッポン」が先に報じ、これを受けたダルビッシュの所属事務所・エイベックスは「仲のいい友達です」と回答していたのだが…?
ダルビッシュ有投手と“カトパン”こと加藤綾子アナの“食事デート”を、2月11日付の「スポーツニッポン」が報じた。
同紙によると、2人は「昨オフ」に急接近したのをきっかけに「赤坂の高級割ぽう」で食事を楽しみ、個室にもかかわらず「声が漏れてくるほど、トークは弾んだ」という。
同紙の取材(2月11日)に対して、ダルビッシュの所属するエイベックスは「仲のいい友達です」と、フジテレビ関係者は「食事はしていると聞いています」とそれぞれ回答し、友人関係を強調した。
またダルビッシュ自身も2月11日付のツイッターで「事務所の言う通り仲のいい友人ですよ^_^ 知り合ったのも昨オフよりもっと前ですしメチャクチャです(笑)」と熱愛は否定し、カトパンも2月12日放送の「笑っていいとも!」(フジテレビ系)に出演した際、爆笑問題・太田光(48)に「カトビッシュ!」といじられるも、笑いながら手をヒラヒラと横に振って否定した。
これを鵜呑みにすれば、2人があくまでも“友人”として食事をしただけなのかもしれないが、2月13日発売の「週刊文春」は写真付きで2人のデートをキャッチしていたようで…?
(以下引用)
同誌によると、1月下旬のある夜、東京・赤坂の高級割烹(かっぽう)に、客もまだまばらな午後7時ごろ、2人が来店。ダルビッシュは従業員に、「いつもの場所に」と声をかけ、慣れた様子で加藤アナを奥の席にエスコートしたという。
加藤アナは蟹料理に舌鼓を打ち、ダルビッシュも純米大吟醸酒を何本も空けるなど、上機嫌だったそう。2人は“タメ口”で、かなり打ち解けた様子ながら、加藤アナが「きちんとしなさい」とダルビッシュをたしなめる場面もみられたそうだ。
その際、同誌は加藤アナがしきりに「(1月)31日と(2月)1日は絶対、空けてね」と言っていたこともキャッチ。
(引用元:井上公造芸能)
2人のデート現場を先にキャッチしていたのは「週刊文春」だった。
にもかかわらず「スポニチ」が先に報道したことから、ダルビッシュ側が「週刊文春」に報道されることを知り、「スポニチ」へ先に情報をリークしたとの見方も出ているほど(「週刊文春」が発売される頃には、2人がデートしたのは仮に事実としても“友人関係”だったというオチが着いている)。
いわゆる“スクープ潰し”だった可能性もあり、そんな“火消し”をせざるを得ないほど、2人の関係が実は密かに進展している可能性も否定できない今回の“文春報道”といえるが、実際2人が料亭で「タメ口」だったことや、次のデートの約束をしていることなどからその親密ぶりは恋人同士に近いものだったとも推察できる。
2人が“友人”なのかそれとも“恋人”なのか、その本当の関係が気になるところだが、ダルビッシュといえばこれまで“恋多き”ことでも知られている。
タレント・紗栄子(27)との離婚後は、女子プロゴルファー・古閑美保(31)との親密関係をたびたび報じられた。
近いところでは、古閑が住む都内の超セレブマンションがダルビッシュ名義で契約されていることを、2013年6月6日発売の「女性セブン」に報じられた。
ダルビッシュはこの報道後に、ツイッターで「家すら買ってもいないし、借りてもない」と記事内容を否定したが、その発言の真偽は後にわかる。
(※ハッキリした方が気持ちがいいと思うのですが)
ダルビッシュは、2013年10月31日発売の「女性セブン」に上記のものと思われる高級マンションから古閑とともに出かける姿をキャッチされた。
これにより2人が“半同棲状態”にあり、上記のダルビッシュの発言は嘘である可能性が高まったが、いずれにしてもこの話の続きがひどかった。
その日、ダルビッシュと古閑はダルビッシュの弟・KENTAが運転する車でマンションを出たが、古閑一人が途中で降り、六本木ヒルズ内にある回転寿司店で友人の女性と食事をした一方で、ダルビッシュはそこからほど近い六本木ヒルズに併設する超高級ホテルでモデル・MALIA(31、前夫は山本”KID”徳郁)と合流し、1時間ほど過ごした後、都内にある米沢牛料理店に移動し、舌鼓を打ったという。
(※古閑美保の気持ちは?)
ダルビッシュの“女癖”の悪さも露呈した報道といえそうだが、彼は2013年8月下旬にも米国で“ある女性”と一緒にいる写真がTwitter上に拡散し、こちらも話題になった。
その女性が後ろ姿だったため、ダルビッシュと一緒にいたのが誰だったかは現在も不明だが、これがカトパンだった可能性も今ならゼロとは言い切れない。
(※実はカトパンだったりして)
話を元に戻すと、そんな“恋多き”ダルビッシュとカトパンは赤坂の料亭で次のデートの約束をほのめかしていた。
カトパンがしきりに「(1月)31日と(2月)1日は絶対、空けてね」と言っていたようだが、さすがの「週刊文春」は1月31日にカトパンを追いかけたようで…?
(以下引用)
会話にあった1月31日、「都内某所に現れたのはいつにも増してオシャレに着飾ったカトパンだった」と、その姿を捉えたが、加藤アナの乗ったタクシーは急停車に急発進、信号が変わる直前の車線変更など、警戒心をあらわにしたため、この日の取材は断念することとなった。
後日、出勤前に直撃取材を受けた加藤アナは、「ダルビッシュさんとお付き合いされてますよね」の質問に、「えー!?いやいや (笑)」。同誌は「語らずとも隠しきれないすっぴんの笑顔がすべてを物語っていた」とその印象を記している。
(引用元:井上公造芸能)
残念ながら「週刊文春」は、カトパンに巻かれてしまった。
ただ「いつにも増してオシャレに着飾っ」ていたのだとすれば、その日ダルビッシュと会っていた可能性は十分にあり得る。
そんなカトパンだが、彼女もまた最近“別の男性”と熱愛を報じられたことが記憶に新しい。
2013年10月15日付の「東スポ」が、埼玉西武ライオンズ・片岡治大選手(30、現巨人)と渋谷の高級焼き肉店で“食事デート”していたと報じたものだが、こちらは芸能プロ関係者の目撃談であり、情報がやや曖昧な部分もある。
(※片岡選手とはどうなったのでしょうか)
カトパンの本命がダルビッシュなのか、片岡なのか気になるところだが、実はそのヒントになりそうな報道がしばらく前にあった。
カトパンと“アヤパン”こと高島彩アナが食事をしていた様子を、2013年4月25日発売の「女性セブン」が報じたが、その内容が興味深い。
カトパンはその席でアヤパンに恋愛相談をしていたようだが、周囲を警戒してか男性の名前をイニシャルにしており、Dさんは「超人見知り」、Kさんは「『会えてうれしい』っていうのが素直に出せるタイプ」などといったイニシャルトークを展開していたという。
(※まさかDさん=ダルビッシュ、Kさんは片岡?)
今思えば、Dさんがダルビッシュ、Kさんが片岡と当てはめることもできるだけに、カトパンが二人の男性をめぐって昨春頃から悩んでいた可能性もある。
今回の「週刊文春」の報道からは、カトパンの気持ちがダルビッシュに動いているようにもみえるが、はてさて。
釈然としない弁明を続けるダルビッシュと、これまで浮いた噂もほとんどなかったにもかかわらず、いよいよ本格的な恋に向けての動きを見せつつあるカトパンの今後の展開が気になるところ。
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コメント
蟹いらんし蟹と一緒にもされたくないわ