バレーボールの元全日本代表で、現在は全日本代表コーチを務める中垣内祐一氏(44)の“不倫”を、2012年7月24日発売の「フラッシュ」が報じている。
中垣内氏は、全日本代表チームがロンドン五輪の最後の切符を争う世界最終予選の最終日にも、都内のホテルでお相手のOLと会っていたようで…?
中垣内祐一氏といえば、新日鐵(現・堺ブレイザーズ)の中心選手として活躍したほか(1990~2004年)、全日本代表チームのエースとしてバルセロナ五輪(1992年)に出場した。
2004年の現役引退後は堺ブレイザーズ監督に就任し、2005-2006年シーズンにはVリーグ優勝を果たした(情報元:ウィキペディア)。
また監督を退いた2009年からは日本オリンピック委員会スポーツ指導者海外研修員として海外へ2年間派遣されており、2011年からは全日本代表コーチに就任していた(情報元:ウィキペディア)。
指導者に転身後も順風満帆な道のりを歩んできたと思われる中垣内氏だが、私生活では“裏の顔”をのぞかせていたという。
中垣内氏は7月中旬のある朝、大阪府堺市の駐車場で待ち合わせた女性と彼女の運転する車に乗り込み、途中で堺ブレイザーズの酒井新悟監督(42)を拾い、3人でゴルフを楽しんだという。
さらにその後…?
(以下引用)
一行が店を出たのは3時間後。酒井監督とはその場で別れる。すると2人は車で一目散、ネオンが光るホテルへと消えたのだ。午後9時過ぎのことだった。
それから2時間後、夜11時に中垣内を自宅近くまで送り届け、長いデートが終わった。
(引用元:フラッシュ)
中垣内氏の不倫相手は、20代後半の一般女性・A子さんのようだ。
堺ブレイザーズの酒井監督にも紹介済みということは、それなりにオープンな交際だったこともうかがえる。
だが、中垣内氏とA子さんはこの日にとどまらず、全日本代表の大切な試合が行われた当日にも会っていたようで…?
(以下引用)
ロンドン五輪の最後の切符を争う世界最終予選の最終日(6月10日)、試合前に全日本の宿舎である都内のホテルへ消えていく中垣内が。そして、1時間半後にA子さんも同じく消えていったのだ。
翌日も2人は滞在していたらしく、夕方にA子さんが食料の買い出しに行く姿が。
(引用元:フラッシュ)
中垣内氏とA子さんは、都内でも会っていた。
だが6月10日は、中垣内氏がコーチを務める全日本代表の男子チームが、五輪最後の出場枠を掛けて挑んだ「ロンドンオリンピック・バレーボール世界最終予選」(2012年6月1~10日。8チームのうち2チームが五輪出場)の最終日でもあった。
当日は、先に行われたオーストラリア×中国戦でオーストラリアが勝ち、この時点で出場2カ国が決定したため、日本はイラン戦(最終戦)の結果を問わず五輪出場を逃すことが決まっていたが、いずれにしてもこんな大事な試合を前に宿舎に不倫相手を呼んでいたとなれば、さすがにコーチとしては示しがつかない事態といえる。
そんな中垣内氏に、後日「フラッシュ」が直撃すると…?
(以下引用)
自宅前で中垣内に直接取材した。女性との関係を訪ねると「お友達ですよ、ただの」と答えたが、「お友達とあのような所へ?」と訊くと「……そうですね」と言って遠くを見つめた後、ふっと溜息をつきこう語った。
「子供もいますし、人の道に外れた軽率なことをしたのは事実です。そういったことが許される立場じゃないですから……。僕はこれで仕事も失いますし、監督としての芽もなくなるわけです。いろんな人に迷惑がかかるのが申し訳ないです……」
(引用元:フラッシュ)
中垣内氏は“不倫”の一件を抑えられていたことを知り、観念した様子。
全日本代表チームは、植田監督の後任に中垣内氏が有力視されるとの報道も出ていただけに、今後の人事に影を落としそう。
また中垣内氏といえば現役時代はケガも多く、奥さんが長く支え続けてきたという話も聞く。
この不倫が原因で、離婚話にまで飛び火しなければいいのですが。
最後のコメントがあまりにも潔いだけに、わかっていたならナゼという感もありますが。
モテる男は辛いといったところかも…。
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コメント
結局はバレーボール協会のやり方が汚い中垣内や植田監督を批判させてそのせいで男子は弱いってふざけんなっつーの植田監督のせいでチーム弱いんじゃない中垣内の不倫だかなんだか知らないけど コーチのせいで弱いんでもないバレーボール協会の選手選びが悪い加藤陽一なんか顔でキャーキャー言われただけなのになんで解説だかリポーターだかしてテレビに出てるまた加藤にバレーボール協会の為に顔で客引きさせてんのちゃんとした選手選んで中垣内っていう新しい監督で強いチーム作らせてあげたら植田監督も大変だけ大変で可哀想だったね…選手が言われた事出来てなかったのに悪者にされて…ふざけんな