2011年10月に芸能界復帰の意向を表明した華原朋美(37)の近影を、兄・下河原忠道氏が2012年6月16日付の自身のブログに掲載、近況を報告している。
この写真に対して、ネット上では「かわいいな」「余分なものが落ちたかのような いい表情だね」「今年38には見えないけど、やっぱり老けたなーと思う」などと様々な意見が出ている。
(以下引用)
先日、あるパーティに参加した時の写真です。
誰にもお伝えしていなかったので皆さん驚いていたのですが、妹を優しく迎え入れてくれて本当に嬉しかった。世代の人はもちろんのこと、そうでない方も皆さん喜んでくれました。
妹は昔からそうなのですが、どこへでも顔を出します。皆が喜ぶ顔が好きなんでしょうね。
(引用元:下河原忠道ブログ 6/16「穏やかな日々」)
その華原の近影がコチラでみられる(↓)。
穏やかな表情を浮かべており、元気そうな印象を受ける。
2ちゃんねるでは「仮に復帰したとしても一体何すんの? 歌手活動はもう無理だろ」「芸能界にいておかしくなったんだから、復帰はどうかと思う 蓄えがあるならもうやめとけばいいのに…」「もう、そっとしておいてあげて欲しいよな」「また歌えます様に」などと、様々な声が出ていた。
そんな華原朋美は、2007年に薬物依存などを理由に所属事務所を解雇された。
以降も2009年1月に急性薬物中毒で病院に搬送されたり、2010年8月に東京・歌舞伎町で意識が朦朧となり救急搬送されたなどと報じられたこともあった。
その後、2011年10月30日付の下河原氏のブログで、一年間ほど海外にいる父のもとで暮らしていたことを華原本人が明かし、今後は芸能界に復帰する意向であることを報告した。
2012年1月29日付の下河原氏のブログではジムでトレーニングをする華原の様子が紹介されたほか、2012年1月30日発売の「女性自身」では直撃取材に対し、「ごめんなさい。今はまだ全てをお話しでき るところまでいっていないんです」と困惑気味ながらも笑顔だったようで、今後については「もし、また 歌えたらと、それを願って頑張っています」と前向きに語っていた。
徐々に元気を取り戻しつつある印象の華原だが、このまま順調に芸能界復帰が果たせるかどうか気になるところ。
焦らずゆっくりと時間をかけて、本来の自分を取り戻すことができてからで十分なので、また歌える日が来るといいと思う。
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コメント
もっと 前に 自殺してれば 伝説として 多くの人々の 心に 残ったと思いますが これからの人生 平凡に 幸せな生活を おくるように願います。
うそつけw