日本テレビ・滝菜月アナウンサー(28)が2021年7月15日付のインスタグラムで、幼少期の写真を公開しました。
ネット上では「たきちゃんかっわいい」「笑顔は昔から変わってませんね」「目元に面影があるね」などと、絶賛の声が挙がっています。
1.滝菜月アナの幼少期ショット
ピンクのサロペット姿で椅子に座り、親指と人差し指でピースをしている幼少期ショットで、目元に面影も感じられる一枚です(1枚目)。
滝アナは「冷やし中華のハムの長さが兄の方が長くて悔しい思いをしていた頃」と、お兄さんと火花を散らした思い出を振り返るとともに、「今日のヒルナンデスニュース終わりに紹介した切り方なら均等な長さで切ることができます」と、自身がアシスタントを務める情報バラエティ番組「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)で紹介した、冷やし中華に入れるハムを均等な長さで千切りする方法も図入りで説明していました(2枚目)。
インスタグラムでは「めんこいのぉ」「きゅんですポーズは滝ちゃんが原点だったのか」「分かります。私も兄が良いところを持っていっていました…」などと、絶賛や共感の声が出ていました。
ちなみに、滝アナの近影は2021年4月28日付のインスタグラムがわかりやすいでしょうか。
落ち着いていて、背伸びをしない自然な雰囲気が滝アナらしいです。
シャワーキャップが、雨の日のカバンカバー(1枚目)や、汚れたシューズカバー(2枚目)に応用できることも紹介した一枚になっています。
2.滝菜月アナが15歳の時に書いた作文
滝菜月アナは2019年3月14日付のツイッターで、15歳の時に書いた「十年後の自分へ」と題した作文も披露したことがあります。
15歳の私、久しぶり!
“その夢”は叶っていますよ北海道から東京へ出て、
アナウンサーになる。叶ったけれど
大切なのはこれから!
もっともっと頑張ろう。そして、10年後の夢を
もう一度考えてみよう。
皆さんの夢はなんですか。#卒業文集#気がつけば25歳#昔は自分を菜月と呼んでいた.. pic.twitter.com/JEw7TP4VWV— 滝菜月(日本テレビアナウンサー) (@taki_natsuki) March 14, 2019
丁寧な書体で、隙間なくビッシリと書かれた作文で、「15歳の菜月には夢があります。その夢は叶っていますか??」と10年後の自分に語りかけています。
25歳になった滝アナは、そんな過去の自分に「15歳の私、久しぶり!“その夢”は叶っていますよ」と、答えていました。
3.まとめ
日テレ・滝菜月アナが、(お兄さんの)「冷やし中華のハムの長さ」に悔しさを覚えていたという幼少期の写真を公開しました。
小さい頃というのは、兄弟や友達のジュースの量やお菓子の数に敏感だったりしますよね。
ただ、そんな不平等も、ハムを「均等な長さ」で切るという一手間で解消できそうですし、見た目が美しくなる分、美味しさもアップしそうです。
気温が高い日が続いているので、食が進まない日にはサッパリとした冷やし中華もいいですよね。
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