世界的指揮者・小沢征爾氏(74)の甥としても知られる歌手・小沢健二(42)が昨年末に米国人女性と極秘入籍していたと、2010年6月18日発売の「フライデー」が報じている。
お相手は写真家・映像作家のエリザベス・コールさん。
同誌に、2人仲良く“買い物デート”する様子などをキャッチされたようで…?
(以下引用)
同誌は東京・NHKホール公演の翌日の11日に、都内のデパートでスレンダーな白人女性と総菜などを買ったり、エレベーターを待つ間に彼女の首もとに優しく顔を近づける写真を掲載している。
翌12日も、2人はJR御茶ノ水駅付近で人目を気にすることなく、堂々と手つなぎデート。一緒に小沢のマンションに帰り、ベランダにはおそろいのパーカーとジーンズが干されていたという。
(引用元:サンケイスポーツ)
小沢健二は東京大学文学部卒で、叔父が世界的な指揮者・小澤征爾氏というサラブレッドとして知られる。
ソロの代表作には「今夜はブギー・バック」(1994年、スチャダラパーとの共作)、「愛し愛されて生きるのさ」(1994年)、「ラブリー」(1994年)などがある。
1998年の活動休止後は、単身で渡米し、環境問題やグローバリズムの危険性などの問題に傾倒していったそうで、2007年にはエリザベスさんと2人で、ラテンアメリカでの反グローバリズムをテーマにした映画「おばさんたちが案内する未来の世界」の上映会を日本各地で開催したという(情報元:フライデー)。
ちなみに、この上映会はエリザベスさんの映像に小沢の楽器の演奏と詩の朗読をかぶせたものだというから(情報元:フライデー)、2人は公私ともに尊敬し合う仲なのかも。
オザケンは現在、13年ぶりのツアー中だが、チケットは即完売するほどの人気ぶりのようだ。末永くお幸せに。
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コメント
ふつうにお似合いの様子
こういうありきたりの記事って
けっこうほっとするのは私だけだったりして