交際を伝えられていた、V6・岡田准一(29)と女優・蒼井優(24)が、2009年秋までに破局していたと、2010年4月12日付の「日刊スポーツ」が報じている。
2009年夏には岡田が自宅マンションをリフォームしたと報じられたが、2人は本格的な同居生活を送る前に破局していたようで…?
(以下引用)
同紙によると、2人は昨夏から秋にかけて破局。お互いに大きな仕事を抱えて多忙な日々を送る中、すれ違いの生活が続いたことが原因とみられる。
共にインテリア好きで、昨夏に岡田が自宅マンションを改装した際には、蒼井が意見やアイデアを出すこともあったとか。
(引用元:井上公造芸能)
岡田准一と蒼井優の“破局説”が流れ始めたのが、1月下旬だった。
この時期には蒼井の異変(?)も各誌で報じられており、破局を裏付けるものではないかと憶測が飛んでいた。
まず1月21日発売の「女性セブン」が、大河ドラマ「龍馬伝」(NHK)の決起集会で蒼井が泥酔している様子を報じた。
福山雅治が企画したという「龍馬伝」関係者の飲み会(1月半ば)に出席した蒼井は、共演者の俳優・香川照之にしなだれかかってベロベロになっていたらしい。
また1月26日発売の「週刊女性」には、やはり「龍馬伝」の共演者で俳優の大森南朋と個室おでん屋で“しなだれ密会”している様子を報じられた。
1月中旬に蒼井と大森が都内の“個室おでん屋”を訪れたそうだが、だいぶ酒が入っていたようで帰り際に蒼井は大森にしなだれかかっていたという。
これら2つの記事からは、蒼井になにかよほど寂しいことがあったのではないかと憶測も飛び、1月23日付の「東スポ」は蒼井と岡田の“破局”を報じていた。
その後、2月9日発売の「週刊女性」は、蒼井の“しなだれ密会”報道に岡田が激怒したものの破局だけは回避したと報じていたが、2月12日付の「日刊スポーツ」によると破局は昨夏~昨秋とのことなので、やはり1月の蒼井の泥酔は(浮気ではなく)傷心による可能性が高いといえる。
お似合いのカップルだと思っていたのだが、残念。
岡田は(結婚あるいは同棲の)気持ちを入れてリフォームしたとも考えられるだけに、しばらくショックの尾を引くかも…。
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