かねてから交際を噂されている俳優・真田広之(49)と女優・鈴木京香(41)が“ゴールイン間近”と、2010年3月2日発売の「週刊女性」が報じている。
鈴木が2009年1月に購入したロサンゼルスのマンションが、真田の自宅近所であることも話題となったが、いよいよ…?
(以下引用)
現在、2人の拠点になっているのは、米ロサンゼルス。約200平方メートルで、およそ2億円の京香のマンションは、真田の自宅から車で10分ほどの距離にあると言われている。
米国での不動産購入には、国民識別番号としてSSN(ソーシャルセキュリティナンバー)が重要になってくるが、真田と違って京香はSSNを持っていないそう。同誌では、「所持者の口利きがあれば、(不動産購入も)不可能ではありません」という関係者のコメントを掲載し、2人の深い仲を示唆している。
また、同誌によると、京香は08年末にそれまで所属していた事務所をやめており、09年には真田の事務所関係者がマネジメントを担当。今年に入ると独立し、新たに事務所を設立した。
そんな中、2月初旬に真田の関係者も含めた“内々”の談笑の場で、京香の独立問題が話題に。真田の関係者は、真田と京香が「結婚した時、夫婦が同じ事務所だったら気を遣うから」といった内容のことを話していたと明かしたという。
(引用元:井上公造芸能)
真田広之は1990年に女優・手塚理美(48)と結婚したが、1995年に女優・葉月里緒菜(34、現・葉月里緒奈)との密会現場を週刊誌に掲載されたことをきっかけに、手塚と別居、その後1997年3月に協議離婚した(情報元:ウィキペディア)。
真田はその後、2002年公開の「たそがれ清兵衛」で各映画賞を総なめにしたことや、2003年公開の「ラストサムライ」で世界各国の映画関係者から多大な賞賛を受けたことなどから、活動拠点を米ロサンゼルスに移していた。(情報元:ウィキペディア)
一方の鈴木京香は、1999年公開の「39 刑法第三十九条」の共演で知り合った俳優・堤真一(45)と約3年間交際したが、2001年秋ごろに破局した(鈴木本人が「婦人公論」で告白。情報元:ZAKZAK)。
鈴木と真田はその後、2001年7月から放送されたドラマ「非婚家族」(フジテレビ系)で共演し、これを機に交際に発展しているものとみられている。
そんな折、鈴木が2009年1月に米ロサンゼルスに2億円のマンションを購入したと報じられた(2009年3月20日発売の「女性セブン」)。
戸籍のない米国では、不動産の購入にSSNという国民識別番号が必要とのことだが、真田はこれを取得しており、取得者の紹介では不動産の購入も可能になるとか。
また同誌は、2008年末に鈴木が所属事務所を辞めたことにもふれている。
詳しい経緯は不明だったが「週刊女性」によると、最終的に真田の関係者がバックアップし、独立していたようだ。
これらのことから、鈴木の米国移住が結婚に限ったことではなく、米での本格的な女優活動挑戦も視野に入れていることなどが想像できる。
鈴木にとって、真田は公私ともに大切なパートナーなのかも。
幸せになれるといいと思う。
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コメント
結婚に縁遠い感じのする鈴木京香が結婚。春めいた話題、明るくなります。お幸せに。
芸能リポーターにも造ってるって笑われてた記事だね
週刊女性の記事、特に会話部分は全部眉唾もの。
そのリポーターによると、この二人に関してはは目撃談もほとんどなく、
ましてやツーショット写真も全く無い。
ほとんど都市伝説化してるんだってさ。