モデル・加賀美セイラ(22)との“居酒屋デート”を、2009年9月17日発売の「フライデー」に報じられたNEWS・山下智久(24)が“ある会”を結成したともっぱらの評判だという。
ドラマ「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」(フジテレビ系)にも関係があるという、その集団。
いったいどんなことをするのだろうか…?
(以下引用)
上矢直輝(山P)が所属するチーム「JC ARCS」には、元トヨタ自動車アルバルクの石田剛規選手や東京アパッチの中村友也選手、東芝ブレイブサンダースの宮永雄太選手などがいる。
一流プレイヤーから直接バスケットボールを教えてもらったことで、チーム「山法師」結成を思い立った。
「ドラマ撮影の休憩時間中にも、山Pの希望で即興バスケットボール教室が何度も開催されていたそうですよ。運動神経のいい山Pは、見る見るうちにテクニックを吸収し、腕を上げていった」(前出のドラマ制作プロ関係者)
気になるチーム「山法師」のメンバーだが、ドラマで共演した永井大や溝端淳平、人気お笑いコンビ「はんにゃ」の金田哲らがいるという。
(引用元:東スポ)
山下智久主演のドラマ「ブザー・ビート」(フジテレビ系)も、いよいよ9月21日が最終回。
月9史上最低視聴率を叩き出した「婚カツ!」の後で注目されたが、トレンディー感のある恋愛ドラマに回帰したのが功を奏したか。
キスシーンや男性陣の裸などもふんだんに盛り込み、ここまで平均14%台とまずまずの視聴率をキープしている。
その最終回を目前に、山Pは加賀美セイラとのデート現場を激写された。
顔を寄せ合うシーンなどもあり、かなり親密な様子だったとか。
ドラマの恋の行方も気になるところだが、このタイミングでプライベートを撮られるとは、ウッカリなのか、策士なのか。
いずれにしても公私ともに絶好調な山Pだが、ドラマの共演者を中心に本格的なバスケチームを結成したようだ。
ドラマでの山Pは上半身裸が話題になりがちだが、バスケのシーンも無難にこなしているように思う。
役柄が転じて実際にバスケにのめり込んでくれているとすれば、現場の監督さんとしてもありがたい話だろう。
最終回ではようやく試合のシーンがありそうだが、確か山Pの役柄はケガをしていたはず。
それでもやはり最後には間に合い、恋人の前で起死回生のブザー・ビートを決めるのだろうか。
バスケシーンそのものの迫力にも注目してみてみたい。
★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕
コメント
イケメン面ユニットですね、セブンさん、対抗してわれわれもいっしょにユニットつくります?(爆)
すぐに消えそうなユニットですな