大島優子、中学時代からダントツにモテた？元カレが恋愛遍歴を暴露！

AKB48の大島優子（22）、篠田麻里子（25）、柏木由紀（20）、指原莉乃（18）のそれぞれの元カレらが過去の恋愛遍歴を暴露したと、2011年10月5日発売の「週刊文春」が報じている。

大島の中学3年生時代の元カレによると、クリスマスに自宅でキスをしたといい…？

（以下引用）

大島のエピソードでは、中学校時代の同級生が「昔からダントツにモテた。亀梨（和也）くん似のサッカー部の先輩や、バイクに乗ってた少しコワモテの先輩と付き合っていた」と語り、彼女の”恋多き女”の一面を証言。

さらに、中学3年の時に交際していたという元カレの一人が、クリスマスに自宅でキスをしたエピソードを披露し、「優子は別の先輩と経験済みだったので、少し先に進もうとしたけど断られちゃった」とも語っている。

（引用元：メンズサイゾー）

“元カレ”とされる人物の証言をどこまで信用していいかは疑問だが、まずは大島優子。

中3時代にはキスをはじめ、「経験済みだった」という。

大島といえば家庭の事情などでいろいろと苦労したとのエピソードも聞くので、小中時代などはそうした状況の中で異性とも積極的に交遊し、明るくたくましく過ごしていたのかも。

続いて、篠田麻里子の高校時代の元カレも証言しているようで…？

（以下引用）

「いきなりだけどゴメン。好きだけどつきあわない？」というメールを篠田が送ったことから交際が始まったらしく、初キスの前は「明日、キスしよっか」という予告メールが届いたという。

（引用元：メンズサイゾー）

篠田も、恋愛には積極的なタイプだったようだ。

すでにAKBでは最年長の篠田だが、「高校時代からモテモテ」だったらしいので以前からかわいかったのかも。

続いて柏木、指原は…？

（以下引用）

柏木については小学生時代のほっこりとするような話が。クラス1のイケメンだったサッカー少年と公園でキスをしたエピソードや、つたないながら思いが込めたられた可愛らしい直筆ラブレターも公開されている。

さらに、”さしこ”こと指原は中学生時代にバスケ部のジャニーズ顔の先輩に恋するも相手にされず、「色白でぽっちゃりした”トンちゃん”というあだ名の男子から猛烈アタックを受け、付き合うようになった」と友人が証言。

（引用元：メンズサイゾー）

柏木由紀は故郷・鹿児島での話かもしれないが、「公園でキス」をしたり「ラブレター」を送ったりしたそうで、何とも甘酸っぱいエピソード。

指原莉乃は大分時代の話のようだが、上京が理由で別れていたのだとしたら切ない経験をしたのかも。

皆それぞれ人並の恋愛経験を重ねてきたことがうかがえるが、ショックを受けるファンも少なくなさそう。

あくまでも本人談ではないですし、割り引きが必要な内容だとは思いますが。

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