女優・比嘉愛未さん(37)が2023年9月29日付のインスタグラムで、女優の故オードリー・ヘプバーンさん(享年63歳)のマネをした“ぶりっ子ポーズ”の写真を公開しました。
ネット上では「まだまだぶりっ子ポーズいける」「マーナミーヘップバーンの方が可愛く見える」「令和のオードリーだね」などと、絶賛の声が挙がっています。
1.比嘉愛未が披露したオードリー・ヘプバーンのモノマネショット
2.比嘉愛未が過去に披露した可愛い姿
2-1.桐谷健太とのぶりっ子ポーズ2ショット
2-2.故・三浦春馬さんの壁ドンにトキめく姿
2-3.幼少期の“精一杯のブリっ子”ショット
3.まとめ
1.比嘉愛未が披露したオードリー・ヘプバーンのモノマネショット
オードリー・ヘプバーンさんが両手の握り拳をあごのあたりに添えている構図の壁掛けのジグソーパズルの前で、同じようなポーズで微笑んでいる比嘉さんのモノクロ写真(1枚目)と、両手で口元を抑え、照れ笑いしているモノクロ写真(2枚目)です。
「Audrey is my role model※」(※はハートマーク。「オードリーは私のロールモデルです」の意)と記されているので、比嘉さんはヘプバーンさんの考え方や行動をお手本にしてきたようです。
ネット上では「照れてる所までがワンパケで可愛過ぎ」「負けてない」「何だか似て見えて来る」などと、絶賛の声が出ていました。
2.比嘉愛未が過去に披露した可愛い姿
比嘉さんは、いつも自然体で明るく、見る者を惹き付けます。
ここでは、そんな比嘉さんのお茶目な写真をいくつか振り返ってみましょう。
2-1.桐谷健太とのぶりっ子ポーズ2ショット
ドラマ「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」(テレビ朝日系、2023年4月期)の2023年6月3日付のインスタグラムが披露したもので、俳優・桐谷健太さん(43)と並んで座り、両手の握り拳で頬杖をついた“ぶりっこポーズ”のツーショット写真です。
比嘉さんは同ドラマで、桐谷さん演じる主人公の刑事・仲井戸豪太の妹で立会事務官の仲井戸みなみ役を演じました。
2-2.故・三浦春馬さんの壁ドンにトキめく姿
比嘉さんが2019年8月26日付のインスタグラムで披露したもので、俳優の故・三浦春馬さん(享年30歳)が比嘉さんの後ろで壁ドンし、比嘉さんが胸に手をあててトキめいた表情をしているシュールなツーショット写真です。
ドラマ「TWO WEEKS」(フジテレビ系、2019年7月期)のオフショットで、比嘉さんは、三浦さん演じる主人公・結城大地の元恋人・青柳すみれ役を演じました。
2-3.幼少期の“精一杯のブリっ子”ショット
比嘉さんが2018年6月2日付のインスタグラムで公開したもので、子猫らしき動物をしっかりと抱き、首をかしげたような仕草で、カメラを真っ直ぐにみつめる“幼少期ショット”です。
肩まである黒髪や、きりりとした瞳が大人っぽい雰囲気も漂わせますが、「きっとこれが精一杯のブリっ子」と、ご本人からは少し無理をしたポーズにもみえるようです。
3.まとめ
比嘉愛未さんが、故・オードリー・ヘプバーンさんのジグソーパズルの仕草をマネした“ぶりっこポーズ”を披露しました。
比嘉さんにとってヘプバーンさんはロールモデルだそうで、嬉しそうにマネをする姿や照れ笑いを浮かべる姿から“ヘプバーン愛”が伝わってきます。
そんな素直な姿勢はまた、ヘプバーンさんに由来した部分であるのかもしれませんし、彼女が愛されキャラであるのもわかる気がします。
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