俳優・松山ケンイチ(28)と女優・小雪(36)夫妻が、2013年7月下旬の平日の昼下がりに東京・表参道にある総合玩具店「K」の店内で目撃されたという。
夏休み中ということもあり、店内はおもちゃ目当ての子どもたちでごった返していたようだが、松ケン夫妻は特にサングラスをすることもなく堂々としていたようで…?
(以下引用)
「(前略)おふたりとも帽子はかぶっていましたが、特にサングラスもなく堂々としていましたよ」(居合わせた母親)
(引用元:週刊女性)
松ケン&小雪夫妻が、東京・表参道の総合玩具店「K」で目撃されたという。
「K」で想像できそうな店としては、「キデイランド」(原宿店)がある。
同店は2012年7月1日にリニューアルオープンしており、都会の子どもたちにとってはオアシス的なおもちゃ屋として、その存在感をより一層高めていると思われる。
そんな「K」は子どもたちが夏休み中ということもあり混雑していたが、2人ともサングラスはしておらず、自然体だったようだ。
しかも小雪ママの後をついていく松ケンは、まさに世間のパパと変わりない姿だったようで…?
(以下引用)
「小雪さんの〝これ、いいよね〟という問い掛けにも、〝ウン、そうだね〟と言われるがままに答えていました。なんか想像通りの夫婦で微笑ましかったです。主導権はやっぱり小雪さんなんですかね」(前出・母親)
(引用元:週刊女性)
小雪は松ケンより8歳年上ですし、テキパキとしっかりこなすイメージもあるので、良い意味で姉さん女房ぶりを発揮しているのだろう。
また「慣れた様子で店内を歩き」回っているということは、小雪は「K」ではよく買い物をしている可能性もある。
(※いまは可愛くて仕方がないかも)
いずれにしても目撃した女性が「想像通りの夫婦」という通り、微笑ましい光景だったようだ。
だが松ケンも、単なる“荷物持ち”として小雪の買い物に付き添っていたというわけでもなかったそうで…?
(以下引用)
「言葉や数字などを遊びながら学べる、乳幼児の教育用おもちゃが並んだエデュケーショナル・トイコーナーで足を止めて、〝子供の頭が良くなる玩具〟を興味津々に眺めていました。(後略)」(前出・母親)
(引用元:週刊女性)
松ケンは〝子供の頭が良くなる玩具〟に興味を示していたようで、2歳の長男に遊ばせたら面白いと考えていたのかも。
だがまだ2歳くらいだと、玩具よりもとにかく外に出て体を動かしたり、好きなものにどんどん触れさせてあげたりする方が伸び伸びとしていていいような気もする(実際のところはどうなのでしょうか)。
それでも松ケンが愛息のことを真剣に考えていることが伝わってくる“良いパパ”エピソード。でも…?
(以下引用)
「でも、結局は小雪さんが〝こっち〟とキャラクターコーナーにある『アンパンマン』グッズ売り場に連れていかれていました。お子さんが好きなんでしょうね。同じように学べる、1000円ほどのお絵かき玩具などを買われていったと思います。(後略)」(前出・母親)
(引用元:週刊女性)
結局、松ケンは、小雪に「アンパンマン」グッズ売り場に連れていかれたとか。
長男がアンパンマンを好きなのはママが一番よく知っているのでしょうし、松ケンもあっさり指示に従ったようだ。
(※やはり“母は強し”なようで)
松ケンは主演映画(2014年公開予定の「家路」でしょう)の撮影が終わったばかりで、この日はつかの間の休日だったらしいが、良い家族サービスになったようだ。
いつかアンパンマン関連の仕事が舞い込んできて、息子を驚かせられる日がやってくるといいと思う。
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