女優・堀北真希(23)が報道陣の取材などに不機嫌な態度を示しており、その背景には同じ事務所に所属する女優・黒木メイサ(24)の存在があると、2012年7月5日発売の「週刊文春」が報じている。
“デキ婚”した黒木の穴を埋めるために、堀北の仕事が増やされており、相当なストレスがたまっているそうで…?
(以下引用)
同誌によると、これまでインタビューに丁寧に答えるなど優等生キャラだった堀北だが、同じ事務所に所属する元ルームメイトの黒木が突然のデキ婚にも関わらず許され、しかも、その後、黒木の穴を埋めるために自分の仕事を増やされるなど、相当のストレスがたまっているのだとか。
かつては、面倒見のいい堀北が、黒木の食生活を気にして煮魚をつくったりなど仲がよかったという2人が、最近では黒木の奔放ぶりに、口も聞かない関係になっているという。
(引用元:芸能!裏チャンネル)
穏やかな物腰で知られる堀北真希だが、最近は投げやりな対応が目立っているとか。
2012年6月28日付の「東スポ」にも、堀北の“エリカ様化”を報じられていた。
同紙によると、賃貸住宅「レオパレス21」の新CM発表会で、堀北は「今まで一番喜ばれた母の日のプレゼントは?」と聞かれ「お母さんにあげて喜ばれないものはないと思う」と答え、「家ではどのようにくつろいでいる?」との質問には「家では読まなくてはいけない台本がたくさんあって、好きな読書までたどり着けない」などと回答したとか。
その場の空気や話の流れなどもみてみないと何とも言えないが、確かに上記を見る限りではやや素っ気ない回答という気はする。
特に「台本がたくさんあって、好きな読書までたどり着けない」という発言は、最近の多忙さを皮肉っているようにも聞こえる。
いったい、堀北に何があったのだろうか。
その背景にあると考えられているのが、同じ事務所(スウィートパワー)に所属する黒木メイサの“デキちゃった婚”だという。
黒木は事務所に無断で赤西仁と“デキ婚”し、内外に多大な迷惑を掛けたと思われるが、すでに来年の大河ドラマ「八重の桜」への出演が決まるなど、大きな軌道修正はなかったような雰囲気もある。
黒木に対する事務所の処分が大甘だった可能性もあり、そのしわ寄せが他のタレントにきているのだとすれば、堀北らが不満を持つのも無理はない。
堀北と黒木は1988年生まれの同い年で、出身高校も同じらしく、事務所に入った際も寮の同じ部屋で同居していたことがあったとか(情報元:ウィキペディアなど)。
プライベートでも仲がよいと報じられたことがあったが、それが今では口も聞かない関係になってしまったのだとしたら残念。
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コメント
また関節的【赤西ネタ】かコラ。