V6・岡田准一(31)の性格や雰囲気が以前と打って変わり別人になってしまったといい、周囲の関係者をヤキモキさせているという。
なかでも、すっかり変わってしまったのが女性との接し方だそうで…?
(以下引用)
「ワイルドになったと言うんでしょうか。お酒の飲み方も豪快になったし食事も野菜中心だったのが最近は好んで肉類を食べるようになった…。なかでも360度、変わったのが女性の接し方。自分から声を掛けるばかりか軽いセクハラトークやナンパまでするんです。(芸能プロ関係者談)」
岡田と言えば数多いるジャニタレの中でも優等生として知られた人物。一体、どんな心境の変化が起こったと言うのか?その秘密を暴露するのは某制作会社プロデューサー。
「共演した堤真一の影響です。彼に男としての生き方を教授されすっかり感化されしまった。堤は見かけとは裏腹に素顔はかなりひょうきんな男。女性の前では赤ちゃんにもお笑い芸人にもなれるスーパープレーイボーイ。どうやら収録中に酒の飲み方から女の口説き方まで一通り教わったようだ。(民放関係者談)」
以来、岡田は女性と見ると誰区別すること無く口説くようになった。「打ち上げ時も岡田がヒロインで人妻の真木よう子を奇妙な関西弁で二次会に誘っていた。(事情通談)」
(引用元:激ウラ!芸能ジャパン)
優等生だったという岡田准一が、食事に限らず女性との接し方も肉食系に変わってしまったらしい(180度でしょうね)。
その岡田の意外な肉食ぶりが最近明らかになったのが、女優・宮崎あおい(26)との不倫報道。
2011年12月26日付の「東スポ」や、2011年12月27日発売の「週刊文春」が報じたもので、宮崎と俳優・高岡蒼佑(30)はこの件の影響もあってか離婚を余儀なくされた。
高岡は2012年4月頃のツイッターで、宮崎の不倫疑惑について「岡田だけなら苦労しないですね」と発言しており、宮崎が岡田以外の男性とも不倫いたことを示唆するとともに、岡田を名指ししたことで宮崎と岡田が不倫関係にあったことを暴露した形になっていた。
岡田といえばこれまでに、タレント・優香(31)との“車中デート”(1999年)や、女優・蒼井優(26)との熱愛(2008年8月に「フライデー」報道→2010年4月に破局報道)、プードル美女との“合い鍵愛”(2011年6月)などを報じられたことがあるが、どれもそれなりに真剣な印象でセクハラトークやナンパをするイメージはなかった。
だが、いろいろと経験を重ねてくると変わってくるものなのかも。
岡田が影響を受けたという堤真一は、これまで数々の共演者と浮き名を流してきたことでも知られる。
女優・鈴木京香(44)とは映画「39 刑法第三十九条」(1999年公開)の共演で知り合い、約3年間交際したとされる(2001年秋ごろに破局したことを鈴木が「婦人公論」で告白・情報元:ZAKZAK)。
また2002年7月18日発売の「女性セブン」では、ドラマ「恋ノチカラ」(フジテレビ系、2002年1月期)で共演した女優・深津絵里(39)との“東京ディズニーシー・デート”(6月中旬)を報じられた。
その後も、ドラマ「ランチの女王」(フジテレビ系、2002年7月期)で共演した竹内結子(31)との洋食屋デートが目撃されたり(情報元:2ちゃんねる。熱愛には発展しなかったとか)、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」(2005年)で共演した小雪(35)や、舞台「吉原御免状」(2005年9月)で共演した松雪泰子(39)とも熱愛説が持ち上がった。
さらに2007年12月18日発売の「週刊女性」では、やはり舞台「吉原御免状」(2005年9月)で共演した女優・鶴水ルイ(31)が堤のマンションを訪れたり、岩盤浴デートをしていたと報じられた。
また、2009年5月22日発売の「週刊朝日」では高岡早紀(39)との路上泥酔キスが報じられた。
そして、最近では2012年2月28日発売の「女性自身」に“深津絵里似”の一般女性とお泊まりデートをしていたと報じられた。
こうしてみてくると、堤の共演者キラーぶりが目立つ。
岡田と宮崎は映画「天地明察」(2012年9月15日公開)で共演するが、これも堤の影響だったりして…?
ちなみに、堤と岡田は「SPシリーズ」(2007年の連ドラ、2010年、2011年の映画など)や、映画「フライ、ダディ、フライ」(2005年)、スペシャルドラマ「忠臣蔵1/47」(2001年)で共演している。
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コメント
360度?(笑)180度じゃないの?わ
360度って変わってないじゃん…
岡田くん好きだったのに残念です><
応援!
若気の至りでいいのでは?