ドラマ「セカンドバージン」(NHK)での共演がきっかけで交際に発展した、と報じられた女優・鈴木京香(43)と俳優・長谷川博己(34)。
だが、長谷川はかつて女優・白石美帆(33)と結婚の約束をしていたともいわれるようで…?
長谷川博己は2002年に初舞台を踏み、「カリギュラ」(小栗旬主演、2007年11月)や 「から騒ぎ」(小出恵介主演、2008年10月)など、舞台を中心に活躍してきた。
白石美帆との熱愛は、2008年11月発売の「女性セブン」が報じた“腕組みデート”で発覚し、2010年には同棲をスタートさせたというから、結婚が視野に入っていた可能性もある。
ところが、2011年に入ると長谷川は白石のマンションを出て、ワンルームマンションでひとり暮らしを始めたようで…?
(以下引用)
「『セカバー』で一躍、人気者となった長谷川さんは、このころから急激に忙しくなったんです。彼が無名のころから支えてきた白石さんにとって、彼のブレイクは嬉しかったはずなんですが、突然、会える時間が少なくなったことに、彼女のほうが不満を抱くようになったんです。
しかし、彼からしてみれば、ようやく手に入れたチャンス。いまはがむしゃらに仕事に打ち込みたかった。こうして、ふたりはすれ違うようになっていったんです」(長谷川の知人)
(引用元:女性セブン)
長谷川と鈴木京香の濃厚なベッドシーンが話題になったドラマ「セカンドバージン」(NHK)が放送されたのが、2010年10~12月。
その直後の2011年1月末には長谷川が白石のマンションを出たというから、まさしく「セカンドバージン」での共演がきっかけで長谷川と京香は急接近したといえる。
長谷川と京香の熱愛を報じた2011年10月7日発売の「スポニチ」によると、2人は「共演後の年明けごろから本格的な交際に発展した」とのことで、上記と一致するようだ。
ちなみに「セカンドバージン」は映画化もされ(2011年9月23日公開)、6月上旬にクランクインしたが、この時点で2人はすでに交際していたことになる。
2011年6月9日発売の「女性セブン」によると、6月1日に開かれた京香の誕生パーティーの2次会に長谷川が駆けつけたそうなので、この頃は公私共にラブラブな状態だったのかも。
「セカンドバージン」がそんなリアルな映画になってしまった裏で、白石は怒りが収まらないそうで…?
(以下引用)
「あるとき楽屋で白石さんがテレビを見ていたら、『セカバー』の特集をやっていて、長谷川さんが登場したそうです。そしたら彼女は、彼が映った瞬間に別のチャンネルに変えて‥‥。それまで、彼女は“作ったご飯をおいしいといってくれる”とか“演技のアドバイスしてくれる”とか、よく彼の話をしていたんですけど、まったくしなくなった。もう彼を目にするのも嫌なくらいだったんでしょうね」(別の芸能関係者)
(引用元:女性セブン)
結婚間近のはずが、思わぬ形で彼氏を失ってしまった白石。
内容が内容のドラマだっただけに、ショックも大きいかも…。
そうなると京香も、交際が噂された俳優・真田広之との関係にピリオドを打った可能性が高い。
京香は米・ロサンゼルスを拠点に活動する真田を追うようにして、2008年にロスに豪邸を建てていたほか、ドラマ「セカンドバージン」の撮影がクランクアップした際(2010年11月中旬)には「すぐにロスに帰ります」(情報元:女性セブン)と話していただけに、その頃までは真田との関係が続いていたとも考えられるのだが。
お互いそれまでの交際にピリオドを打ったのだとしたら、ドラマの共演パワーはスゴイものですね。
花火のような恋に終わらなければいいのですが。
★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕
コメント
長谷川みたいなキモい無名の俳優なんて熨斗付けてくれてやれば良いよ。
どうせ鈴木とも売名で付き合ってるんでしょう?
こういう男はまた同じ事を繰り返すかもね。
また浮気して乗り換えるよ。
別に誰と誰がくっついても良いけど
幸せになってほしいな
女性セブンの記事は時系列が無茶苦茶(笑)