交際を報じられているタレント・ほしのあき(34)と三浦皇成騎手(21)の間に温度差が生まれているという。
三浦騎手は、2011年6月5日に行われたG1レース「安田記念」で優勝した暁にはその場でプロポーズする予定だったそうだが…?
(以下引用)
6月5日に東京・府中競馬場で行われたG1レース「安田記念」で三浦は”有力馬”のスマイルジャックに騎乗。初G1制覇への最大のチャンスで、三浦はほしのを特別席に招待。
「レース前から『絶対に勝てる』と豪語していて、G1制覇を達成した暁には、その場でプロポーズする予定だった」(競馬関係者)
ところが、結果は無念の3着。勝負どころでの”仕掛け”が明らかに遅く「馬の状態は良かっただけに、むしろファンからたたかれる結果になった」(同関係者)。これには、ほしのもガックシ。
(引用元:日刊サイゾー)
ほしのあきはこの日、お忍びで来場していた様子を激写されている。
安田記念を勝てばプロポーズの予定もあったそうだが、三浦騎手が騎乗したスマイルジャックは惜しくも3着(3番人気)。
三浦騎手の初G1勝利はならなかった。
スマイルジャックの上がり3ハロンタイム(最後の600mのタイム)をみてみると、出走した18頭の中で最も速く、鋭い末脚で迫っていたことがわかる。
だが、それでも勝てなかったのは三浦騎手の手綱さばきが問題だったと指摘する声もあるようだ。
JRAのページでレース映像を見てみたが、スマイルジャックは内目の枠(3番枠)からのスタートだったが、最後の直線で前が詰まって大外に持ち出している。
結果的にはこれがロスになり、馬自体は凄い脚で来ているが惜しくも1、2着馬に届かなかった可能性がある。
ほしのにとっては残念な結果となったが、その数日後に行われた有名馬主会のパーティーに出席した三浦騎手は、アイドルのように振る舞いでヒンシュクを買っていたようで…?
(以下引用)
会場には若い女性の姿も見られ、三浦はわざとらしくそうした女性の近くを往復していたという。
「当然、女性からは黄色い声が飛び、中には『サインください!』とお願いする子もいる。そのたびに三浦はうれしそうな表情を浮かべていました」(同出席者)
ほしののいぬ間に、女を物色しに来たのだろうか……。別の50代の男性客はこうも話す。
「壇上で”大先輩”の武豊騎手がスーツ姿でスピーチしているのに、三浦は目もくれず、女性たちの方を見ていた。競馬は紳士によるスポーツ。今のアイツはジョッキー失格ですよ」
(引用元:日刊サイゾー)
パーティーでは「チャラ男」のようだったという三浦騎手。
そう見えただけなのかもしれないが、はてさて大丈夫だろうか。
ちなみにほしのの方も最近、胸が小さくなったとネットで話題になっており、こちらも少し心配ではある(心労による激ヤセだったりしなければいいのだが)。
今年の上半期に開催されるG1は「宝塚記念」(6月26日、阪神競馬場)を残すのみ。
現在、同レースでの三浦騎手の騎乗は未定だが、これを逃すと初G1勝ちのチャンスは秋に持ち越される。
ほしのにとってはしばらく我慢の日々が続くことになりそうだ。
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コメント
三浦さん・・・デビューしたときは、
新人らしからぬ、非常にスれた競馬で、
玄人筋にこそ、よりウケていたんですが・・・
まだ若いので、本人が早く気がつかないと
いよいよ取り返しがつかなくなりますね。
僕はまだ、彼に期待するものはあるので、
温かく見守りたいです。
・・・結婚はともかく。