芸能人の間でも利用者が急増中のツイッター。
NON STYLE・井上裕介(30)、ライセンス・藤原一裕(32)らお笑い芸人も例外ではないようだが、その使い方にファンから批判が殺到しているようで…?
現在放送中のドラマ「素直になれなくて」(フジテレビ系)では、第1話にしてツイッター仲間が一同に会してしまう展開に、2ちゃんねるでは「Twitterを出会い系のように扱っている」との批判も出るほどだったが、実際にはどのように使われることが多いのだろうか。
お笑い芸人の間でもツイッターが浸透しているようだが、なんと“ナンパ目的”で使うものまで…。
NON STYLE・井上は3月末頃からツイッターを始めたようだが、初めのうちは慣れなかったせいか、4月12日に「ちょっと夜に仕事が入っちゃって、今なら会えるけど、新宿にいないよね?」とナンパらしきツイートをしたようだ(現在は見あたらないので削除したのかも)。
相手のみにメッセージが送られていると勘違いしたようだが、誰でもみられる状況だったことに慌てたのか、「同級生に送るやつを間違って送っちゃってた。めんご!めんご!」と弁明とも取れるツイートをしていたとか(こちらは現在も見られる状況)。
ファンにとっては、かなり痛い出来事になってしまった。
ライセンス・藤原もかわいい人ばかりフォロー(登録)していたそうだが、現在は「フォローしている」が“0”になっている。
反省すべき点があったのかも…。
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