フリーアナウンサーの枡田絵理奈さん（34）が2020年1月19日付のインスタグラムで、髪をバッサリと切り、ショートボブヘアにイメチェンした写真を公開しました。
ネット上では「似合ってると思います」「ますますかわいいマスパン」などと、絶賛の声が挙がっています。
※マスパンの新鮮ボブヘア姿。
1.枡田絵理奈のショートボブへア写真
これまでは鎖骨あたりまであるセミロングでしたが（1枚目）、肩につかない程度の長さまでバッサリと切った新鮮な“ショートボブヘアショット”（2～3枚目）。
同日付の枡田さんのブログによると、髪を切ろうか伸ばそうか「ずっとずっと、悩んでいた」そうですが、ヘアライターの佐藤友美さんとの出会いを機に、カットすることに決めたようです。
ネット上では「これはかわいすぎるー」「短いのも似合いますね！」などと、絶賛の声が出ていました。
また、ブログでは後ろ姿の写真も公開されていました。
2.枡田絵理奈がショートボブヘアになる前の写真
枡田さんは2020年1月8日付のインスタグラムで、長男（4）の手を引き、長女（2）の乗ったベビーカーを押し、さらに次女（0）を抱っこ紐で抱き、はたまた愛犬の入ったリュックを背負った状態で、新幹線移動する様子を掲載していました。
この時は鎖骨あたりまであるセミロングだったので、かなりバッサリと切ったことがうかがえます。
ちなみにこの時、枡田さんは同日付のブログで「髪の毛の乱れ具合に疲れが現れている…笑」と記すなど、髪の毛まで疲れて見えるほど多忙な毎日を送っていることも伝わってきました。
今回髪型を短くしたことで、動きやすくなったり、洗髪時間が短縮できたりと、これまでよりは負担が少なくなったかもしれませんね。
3.まとめ
枡田さんは2014年頃にもボブヘアにしたことがありますが、全体としてはセミロングヘアのイメージが強いです。
それだけに今回のイメチェンは新鮮ですし、軽やかな髪型にしたことで、3人の子育てもちょっぴり楽になるのでは。夫で広島東洋カープの堂林翔太選手も惚れ直したかもしれませんね。
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