俳優・白洲迅さん(30)が2022年11月1日付のインスタグラムで、この日30歳の誕生日を迎えたことを報告するとともに、幼少期の写真を公開しました。
ネット上では「とってもラブリー」「きゃわ~ッッ 面影ある」「もうすでにかっこいい」などと、ほっこりした声が挙がっています。
1.白洲迅が公開した幼少期ショット
フードをすっぽりとかぶり、口を開け、どことなく微笑んでいる白洲さんの“赤ちゃん時代ショット”で、くりっとした瞳に面影を感じます。
白洲さんは「今日で生まれて30年。長かったような、あっという間だったような」と区切りの30歳を迎えた実感を打ち明けたほか、「これからもひとつひとつの出会いを大切に。日々感謝感謝。これからもどうぞよろしくお願いします」と、謙虚に今後の抱負を語っていました。
インスタグラムでは「キュート溢れる赤ちゃん迅」「面影ガッツリあって可愛い」「もうこの時点で迅くんじゃん」などと、絶賛の声が出ていました。
また、女優・高岡早紀さん(49)も「おめでとー」のコメントで、俳優・永山瑛太さん(39)と女優・川島海荷さん(28)も「いいね!」で祝福していました。
2.過去に披露された白洲迅の幼少期ショット
白洲さんの幼少期ショットは、過去にも披露されたことがあります。
ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。
2-1.野球少年時代ショット
映画「HiGH&LOW THE WORST」(2019年10月4日公開)の初日舞台挨拶で披露されたもので、グローブをはめたユニフォーム姿で守備をしている“野球少年時代ショット”です。
白洲さんは「小学生のころから中学まで野球やっててずーっと坊主だった」(情報元:2012年4月1日付のブログ)そうで、現在のプロフィール欄の特技にも「野球」と書くほどの野球好きのようです。
2-2.ウィッグ姿やお遊戯会の写真
2017年8月13日付の「ザテレビジョン」のインタビュー記事で披露された、3枚の幼少期ショットです。
女性もののウィッグを被った写真(1枚目)からはひょうきんな一面が、また「戦隊モノのヒーローに憧れていました」という一枚(2枚目)からは好奇心旺盛な一面が、また「張り切るタイプだったらしい」というお遊戯会の写真(3枚目)からは目立ちたがり屋な一面がそれぞれ垣間見えます。
3.まとめ
白洲迅さんが、30歳の誕生日を迎えたことを報告するとともに、面影の残る赤ちゃん時代の写真を公開しました。
20代ラストイヤーだった今年は、音楽劇「夜来香(イエライシャン)ラプソディ」(2022年3月~4月:東京など)や、ドラマ「刑事7人」(第8シリーズ。テレビ朝日系、2022年7月期)、映画「向田理髪店」(2022年10月14日公開)など様々なフィールドで奮闘したほか、プライベートでも2022年4月30日にタレント・竹内渉さん(36)と結婚したことを発表するなど、公私ともに充実していました。
感謝や抱負を伝える文章からは誠実な人柄も伝わってきますし、30代では「ひとつひとつの出会い」を大切に、さらに成長した姿をみせてくれることに期待します。
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