2009年7月25日、離婚を発表した俳優・浅野忠信(35)と歌手・Chara(41)。
浅野にその後、モデルのダイアナ・チアキ(21)との“白昼キス”報道が出るなど、離婚の背景もおぼろげながら見えてきた。
そんな“すれ違い”を象徴するかのように、離婚発表前日の2人の表情は対照的だったようで…?
(以下引用)
離婚発表前日、新潟県苗場で開催されていた『フジロック』で、泣きながら新曲を歌ったChara
その会場には、実はイベントに出場するために浅野さんも来ていたんです。もちろん時間帯は違ったんですけどね
しんみりモードなCharaとは対照的に、浅野さんはすっかりふっきれた様子。大ファンの海外アーティストを捕まえて記念撮影とかしてたんだって。
これまでと変わらないそんな浅野さんのおちゃめな姿に、スタッフは安心しつつも、複雑な思いだったみたいです
(中略)もっと愛されたいよ…『フジロック』でCharaがライブ中にいった言葉は切なすぎです
(引用元:女性セブン)
「女性セブン」によると、浅野忠信の“白昼デート”が目撃されたのは昨年末のこと。
東京・港区のフレンチレストランのテラス席で食事していたようだが、サングラスなどをかけていなかったため、店内の客や通りを行く人も浅野に気づいていたとか。
浅野は周囲を気にすることもなく、ダイアナ・チアキとテーブルで手を絡め合ったり、何度もキスしていたらしい。
そんな状況に店のスタッフは料理を運びかけたものの、あまりにラブラブな様子に驚き引き返すシーンもあったようだ(情報元:女性セブン)。
やはり浅野の浮気が、離婚の引き金になったのだろうか。
ダイアナ・チアキの顔立ちには、なんとなくCharaと似た雰囲気もあるので、Charaとしても余計に複雑な思いだろう。
そんなCharaの新曲「breaking hearts」(7月29日発売)には、意味深な歌詞が並んでいる。
「私1人だけを愛し続けることができるって?本当かな…」「心を読める魔法を使いたい 知らなくてもいい場合もね…」などと浮気を連想させたり、愛情が足りなかったのかを自問するような言葉も並んでいる。
昨年2月には、浅野の主演映画「モンゴル」が米アカデミー賞外国語作品賞にノミネートされ、夫婦でロスへ向かうなどラブラブぶりをアピールしていたのだが。
心変わりは誰にでもあると思うが、Charaにとっては身が引き裂かれる思いだろう。
早く立ち直ってほしい!
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結婚発表前日ではなく、離婚発表前日ですね?