モデルでタレントの“ゆうちゃみ”こと古川優奈さん（21）が2023年4月2日付のインスタグラムで、珍しく清楚系メイクを施した姿の写真を公開しました。
ネット上では「透明感すごすぎる」「お姫さまみたい」「別人過ぎる」などと、絶賛や驚きの声が挙がっています。
※ギャルと清楚の二刀流。
1.ゆうちゃみの清楚系ショット
2.ゆうちゃみが過去に披露したナチュラルショット
2-1.「週刊プレイボーイ」でのビキニ姿
2-2.「週刊プレイボーイ」でのランジェリー姿
2-3.すっぴん感あふれる写真
3.まとめ
1.ゆうちゃみの清楚系ショット
透明感あふれるナチュラルメイクを施し、デコルテも露わな白の衣装に身を包んだ“清楚系イメチェンショット”で、普段のテレビなどでみせるギャルっぽさは微塵も感じられません。
ゆうちゃみさんはこの度、医療脱毛クリニック「ジェニークリニック」のイメージキャラクターに就任したそうで、「広告撮影ではいつもと違う、新しいゆーなを写してもらったからみんなに見てもらえるのが楽しみ！」と、清楚風スタイルにも自信をのぞかせていました。
インスタグラムでは「超きゃわうぃーねー」「女神ですか！？」「このゆうちゃみちゃんもどタイプ」などと、絶賛の声が出ていました。
ちなみに、ゆうちゃみさんのギャル味あふれる写真は、2023年2月18日付のツイッターがわかりやすいでしょうか。
きょーのてれびはこちらです！！?? pic.twitter.com/RppPPGqIuj
— ゆうちゃみ?? (@yuuna09082424_) February 18, 2023
カラコンやまつエクによるパッチリとした目元に、明るい茶髪がトレードマークで、“令和の白ギャル”と言われるだけあり、白い肌も印象的です。
2.ゆうちゃみが過去に披露した清楚系ショット
ゆうちゃみさんは、過去にも清楚な雰囲気の姿を披露したことがあります。
ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。
2-1.「週刊プレイボーイ」でのビキニ姿
ＮＨＫのドラマで女優デビューが決定！ ゆうちゃみ「いつか姉妹グラビアで表紙を飾りたい！」 / https://t.co/vadPyMEgs3
— 週プレNEWS (@shupure_news) August 21, 2022
「週プレNEWS」の2022年8月21日付のツイッターが披露したもので、ナチュラルメイクを施した、エメラルドグリーンのビキニ姿の写真です。
週刊誌「週刊プレイボーイ」（2022年9月5日号＝36号、2022年8月22日発売）のオフショットで、ゆうちゃみさんは 「これはカルピスのCMいけるかもって思えるくらい清楚でしたね（笑）」（情報元：同誌のインタビュー）と、新鮮なイメチェンに満足げな様子でした。
2-2.「週刊プレイボーイ」でのランジェリー姿
２０歳を機に生涯ギャル宣言のゆうちゃみ「私、日本のギャルの中で一番声がデカいと思います」 / https://t.co/bbyoAgLNn2
— 週プレNEWS (@shupure_news) November 14, 2021
「週プレNEWS」の2021年11月14日付のツイッターが披露したもので、ナチュラルメイクに花柄のランジェリー姿のゆうちゃみさんが、上に羽織ったスウェットらしきものを甘噛みしている写真です。
週刊誌「週刊プレイボーイ」（2021年11月29日号＝48号、2021年11月15日発売）のオフショットで、インタビューでは 「ギャル的に”まつエク”は必須なんですけど、こういう撮影のときは外せるように今後は”つけま”にしようかなって」と、ナチュラルメイクとの二刀流も視野に入れた発言をしていました。
2-3.すっぴん感あふれる写真
おやすみ??????
だあいすきだよ。みんな
あいしてる????
ギャルも清楚もあざといも全部のジャンル極めてみせる???? pic.twitter.com/GQbRoCR3Yw— ゆうちゃみ?? (@yuuna09082424_) February 25, 2018
ゆうちゃみさんが2018年2月25日付のツイッターで公開したもので、化粧っ気のないナチュラルな顔で、緑のストローを口に含んでいる写真です。
ゆうちゃみさんはファンにおやすみの挨拶をするとともに、「ギャルも清楚もあざといも全部のジャンル極めてみせる」と、壮大な野望を明かしていました。
3.まとめ
ゆうちゃみさんが、普段はなかなか見せない清楚系メイクを施した写真を公開しました。
ゆうちゃみさんといえば茶髪にカラコンの“ギャルスタイル”でお馴染みですが、透明感のある清楚系スタイルもお似合いですし、ギャップも新鮮です。
ナチュラルメイクも披露したファースト写真集「ゆうな」（2022年9月10日発売）の発売記念会見では「路線変更？ギャルから清楚ですか？絶対ないです！」「一生ギャルでいきます！」（情報元：ザテレビジョン）と語ったこともあるだけに“ギャルマインド”は貫くようですが、今後も臆せず様々なトライをみせてほしいものです。
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