俳優・柳楽優弥（21）が、東京・表参道にある比較的リーズナブルな居酒屋で働く姿を目撃されたという。
常連客によると、柳楽はランチタイムのほか夜も働いているという。いったいどんな理由で…？
（以下引用）
いちばん下っ端と思しき若い男性従業員が写写丸のテーブルにやってきて、「本日の日替わりメニューは『豚のミルフィーユカツ』です」とボソボソ。
（引用元：フラッシュ）
柳楽優弥といえば、映画「誰も知らない」（撮影時は12歳）でカンヌ国際映画祭（2004年）の最優秀主演男優賞を受賞したことで知られる。
だが2008年、18歳の時には薬物を大量に服用し救急車で運ばれる騒動を起こしたことが話題になった。
また2009年には“激太り”が注目されたり、そうかと思えばドラマの役作りで25kg減量したこともあった。
カンヌ受賞後は深い悩みを抱えてきた可能性もうかがえるが、2010年には女優・豊田エリー（22）と結婚。
愛娘も誕生し、一家の大黒柱として新しいスタートを切った。
柳楽は居酒屋でかなりの時間働いているようだが、ドキュメンタリー番組では「ハリウッドでナンバーワン」になるとの夢を語っていたという。
では、なぜ居酒屋で働いていたのだろうか…？
（以下引用）
「柳楽さんは14歳で脚光を浴びてから、俳優一筋でここまできてしまった。演技の幅を広げ、今後さらに役者として上を目指すために、社会勉強の一環として事務所公認でアルバイトをしているようですよ」（映画関係者）
（引用元：フラッシュ）
柳楽は俳優業をあきらめたのではなく、社会勉強のためにアルバイトをしていたようだ。
これが仮に役作りとは直接関係のないものであったとしても、いつかこの経験が生きるはず。
ハリウッドで活躍する夢が叶うといいですね。
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無理してますね