タレント・渡辺直美さん（35）が2023年1月26日付のインスタグラムで、幼少期の写真を公開しました。
ネット上では「あどけない顔が何とも言えないかわい」「可愛いし面影あるね」「将来有望的な？オーラが出てるって感じ」などと、ほっこりした声が挙がっています。
※渡辺さんは台湾出身、茨城県育ち。
1.渡辺直美が公開した幼少期ショット
帽子をかぶり、胸に達筆で「なおみ」と記された名札を付けた幼少期の“モノクロショット”で、おでこをスッキリと出したボブヘア姿も可愛いです。
「#BeYourOwnBOSS」のハッシュタグとともに幼少期の写真を紹介するファッションブランド「BOSS」の企画に参加したもので、渡辺さんはストーリーズに「何にも変わってなくてうにょｗ唯一眉毛だけｗ」「カラーに戻すと完全にちびまる子ちゃんのお遊戯会で草」と記していました。
インスタグラムでは「ばちくそかわいくてほっこりだにょ」「モジモジしてる感じの手が可愛い」「根性あるって顔」などと、絶賛の声が出ていました。
2.過去に披露された渡辺直美の懐かしい写真
渡辺さんの懐かしい写真は、過去にも披露されたことがあります。
ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。
2-1.NSCに入所した2006年頃の写真
吉本興業の2021年5月15日付のインスタグラムが披露したもので、黒髪のロングヘアにグレーのスウェット姿の証明写真風の一枚（2枚目）です。
「#15年前の渡辺直美」とのことで、2006年にNSC（吉本総合芸能学院）に入所した当時に履歴書に貼っていた写真かも…？
2-2.若手芸人時代（2010年頃）の写真
吉本興業の2021年2月26日付のインスタグラムが披露したもので、金髪のショートヘアに、山吹色のカーディガン、デニムのショートパンツ姿でスティック状のチョコレートをかじっている写真です。
「#11年前の渡辺直美」とのことで、すでにピン芸人として活躍していた2010年頃の写真です。
ちなみに、渡辺さんは2008年頃にテレビで披露した米国の歌手・ビヨンセさん（41）のものまねが話題になったことをきっかけに、バラエティ番組「笑っていいとも！」（フジテレビ系）の“14代目いいとも青年隊”（2008年3月31日～2010年4月2日）を務めたほか、2011年からバラエティ番組「ピカルの定理」（フジテレビ系）でレギュラーを務めるなど知名度を上げました。
3.まとめ
渡辺直美さんが、ファッションブランド「BOSS」の企画の一環で幼少期の写真を公開しました。
渡辺さんは台湾出身の茨城県育ちなので、茨城時代の懐かしい一枚かも…？
「BOSS」の公式インスタグラムでは、他にもロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手（28）や、モデル・ジジ・ハディッドさん（27、アメリカ）、テニスのマッテオ・ベレッティーニ選手（26、イタリア）らの幼少期ショットも披露されているので、気になる方はぜひチェックされてみては。
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