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内田恭子アナ、先見の明があった!夫・木本公敏氏が吉本興業で大出世!

“ウッチー”こと内田恭子アナウンサー(36)ので吉本興業社員の木本公敏氏(38)が、大出世を果たしたという。

吉本興業が2012年6月20日の株主総会と取締役会で発表した役員人事によると、木本氏は…?

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(以下引用)

吉本興業は6月20日の株主総会と取締役会で役員人事を発表。同時に公表したグループ人事で、中核企業「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」の執行役員に木本氏の名前が連なっていたのだ。まだ38歳である。

「人事の発令は4月でした。これまでにダウンタウンなど人気タレントのマネジャーを歴任。180センチ超の長身に甘いマスクで人当たりは抜群にいい。最近はソフトバンクモバイル主催の『S―1バトル』や沖縄映画祭などイベント関係の責任者でした。執行役員の中で序列は一番下ですが、吉本興業本体の大崎洋社長、よしもとクリエイティブの岡本昭彦社長に覚えがめでたく、執行役員に引き上げられたともっぱらです」(芸能関係者)

(引用元:日刊ゲンダイ)

ウッチーこと内田恭子アナの夫・木本公敏氏が役員に昇格したという。

38歳の若さを考えると、異例の出世といえる。

木本氏は兵庫県宝塚市出身で、関西学院高等部から関西学院大学を経て吉本興業入り。

高校時代からアメリカンフットボール部に所属しており、大学時代には高等部コーチとしても活躍。

ヘッドコーチの4年時には高校日本一に導いたとか。

そんな秀でた指導力が買われたのか、吉本ではダウンタウンや雨上がり決死隊など大物を担当していた(情報元:ZAKZAK)。

その木本氏とウッチーは2006年7月に結婚したが、女子アナの結婚相手といえば野球選手やIT系のエリートサラリーマン、実業家などが相場と考えられていただけに、当時普通のサラリーマンだった木本氏との結婚には驚きの声も聞かれた。

ウッチーのフジテレビ在籍当時の推定年収が1,500万円に対して、木本氏は770万円(情報元:週刊文春)だったことから“収入格差婚”などとも揶揄されたこともある(770万円でもスゴイですけどね)。

そんなウッチーは結婚後フリーアナウンサーに転身し、その推定年収は1億円とも報じられたこともあるので、その後、収入格差はさらに広がっていた可能性もある。

だが、そんな周囲の心配をよそに夫婦関係は良好だったようで…?

(以下引用)

周囲の心配をよそに、内田と木本氏の関係は順調。一昨年には男児も誕生した。このところ“ママタレ”としても注目され、絵本の出版なども手掛けるなど充実一途である。

女子アナ時代の同僚には略奪婚や不倫でボロボロだったり、プロ野球選手と結婚したものの、戦力外になって離婚寸前のケースも……。木本氏と結婚当時は「ババを掴んだ」という心無い声も浴びせられたが、執行役員ともなれば「年収1500万円オーバー」の声も。

(引用元:日刊ゲンダイ)

ウッチーは、2010年4月12日に長男を出産後、絵本「みんなでいただきます」(2011年12月15日発売)や、レシピ本「内田恭子の「ウチごはん」」(2012年3月30日発売)を上梓するなど、ママタレとしても積極的に活動している。

もしスポーツ選手などと結婚していたら、夫のサポートで自分の仕事どころではなくなっていたかもしれないですし、ウッチーが現在も新たな仕事にチャレンジし続けていられるのも、木本氏のおかげなのかも。

相手に依存するのではなく、お互いに成長していけるパートナーとして良好な関係を築いているようだ。

いつかウッチーの旦那さんが、吉本を率いる日が来るかも…?

★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕

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コメント

  1. y.s より:

    さすが内田恭子アナ、結婚した時何故結婚したんだろうとちょっと思ったので。でも先見の明がある事はいい事だと思います。

  2. 坊や だからだよ より:

    どうせ 親の力だろ 親の経済力とか みて結婚したと おもう

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