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大泉洋、愛娘の運動会で阿部寛に本気勝ちする熱血パパ!堺雅人には助言送った先輩パパ!

大河ドラマ「真田丸」(NHK)で俳優・堺雅人(42)が演じる主人公・真田信繁(真田幸村)の兄・真田信幸を演じる俳優・大泉洋(43)の子煩悩な様子を、2016年4月25日発売の「フラッシュ」が報じている。

大泉は2009年に結婚したフジテレビプロデューサーのNさんとの間に2011年に第一子となる長女(4)が誕生し、現在は俳優・阿部寛(51)の長女(4)と同じ幼稚園に通わせているという。

そんな大泉は幼稚園の運動会にも参加したほか、「真田丸」の撮影の合間には新米パパになったばかりの堺にも先輩パパとしてアドバイスを送っているようで…?

※娘さんにとっての“スーパーヒーロー”?
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大泉洋といえば現在、放送中の大河ドラマ「真田丸」(脚本・三谷幸喜)で主演の堺雅人演じる戦国時代の武将・真田信繁(後の真田幸村)の兄・真田信幸役を熱演している。

大泉演じる兄・信幸は実直で義理堅い人物として描かれている一方で、弟・真田信繁(堺)や父・真田昌幸(草刈正雄)は勘に優れた計略家であるかのように描かれており、3人がその好対照な性格を好演していることで、そのハッキリとしたキャラ付けが後々の彼らの人生においても影響を及ぼしそうな雰囲気を早くも醸し出している。

注目の視聴率は、現時点(4月24日放送の第16話現在)で20%の大台を越えたのは第2話(1月17日、20.1%)のみだが、最低視聴率も第11話(3月20日放送)の15.6%とまずますで、バラツキの少ない安定感のある推移を示しているほか、BS放送版が通例では「3%でいい方」のところ4%を取ることも少なくないようなので(情報元:まんたんウェブ)、ここまでは着実に固定視聴者を獲得している。

少なくともこの時期における、近年の大河ドラマ「花燃ゆ」(2015年)、「軍師官兵衛」(2014年)、「八重の桜」(2013年)、「平清盛」(2012年)よりは高視聴率を記録しており、大河ドラマ久々のヒット作になる可能性を秘めている。

そんな大泉洋は主演映画「アイアムアヒーロー」(2016年4月23日公開)も公開されたばかりでまさに絶好調だが、プライベートでも2009年5月にフジテレビのプロデューサーで編成制作局ドラマ制作センター副部長のNさんと結婚し、2011年5月に第一子となる長女(4)が誕生するなど、一家の大黒柱としても奮闘している。

大泉は北海道の大学で結成した演劇ユニット「TEAM NACS」の一員として20代は主に北海道のローカル番組「水曜どうでしょう」(北海道テレビ)などで人気を博し、30代に入ってから東京での活動を本格的にスタートさせたが、彼にとって初の全国ネットでの連ドラ出演となった「救命病棟24時(第3シリーズ)」(フジテレビ系、2005年1月期)でプロデューサーを務めていたのがNさんであり、この時は交際に至らなかったようだが、2008年のドラマ「ロス:タイム:ライフ」(2008年2月2日~2008年4月19日、全11話がいずれも1話完結の短編で、大泉は第9話で主演)で再会したことをきっかけに交際、結婚へと至ったようだ。

その大泉は長女を溺愛しているようで、2016年4月18日放送のトークバラエティ番組「しゃべくり007」(日本テレビ系)にゲスト出演した際には「会えたら娘に自慢できる人とモノ007」と題した企画で、“ディズニーのプリンセスがいっぱい出てくるスマホ”や、兵庫県にある洋菓子店「パティシエ エス コヤマ」の実店舗でしか購入できない“小山ロール”をゲットして大喜びしていたほか、歌手・きゃりーぱみゅぱみゅ(23)にはVTR出演してもらい、娘さんの大好きな曲「もったいないとらんど」の振り付けを簡単にアドバイスしてもらい、大泉もその場で練習するなど、愛娘への愛情がヒシヒシと伝わってきた。

そんな意外な子煩悩ぶりをテレビで発揮した大泉は、娘さんが通う幼稚園の運動会にも積極的に参加していたようで…?

(以下引用)

「子煩悩な大泉は、娘が通う幼稚園の運動会に参加した。阿部寛の娘も同じ幼稚園で、親子競技で2人が同じ組になったときは本気に勝ちにいったとか(笑)。

結果は大泉親子が1位で阿部親子は最下位だったそう(後略)」

(引用元:フラッシュ。NHK関係者の談話)

大泉と阿部寛のそれぞれの長女が通う幼稚園は一緒だという。

阿部といえば2008年に15歳年下の元OLの女性と結婚し、2011年6月に第一子である長女(4)が、2012年11月には第二子となる次女(3)がそれぞれ誕生した二女のパパとしても知られる。

阿部は2014年12月11日発売の「女性セブン」に志願倍率が例年10倍にもなる超難関の名門私立幼稚園に見事合格したと報じられただけに、大泉の長女も“お受験”を見事に突破したのだろう。

大泉自身は2浪の末、北海学園大学に進学した苦い過去を持つだけに反面教師で力を入れたのか、あるいは妻のNさんは学歴の面でも優秀な方だと思われますので、むしろ彼女の方が教育熱心だった可能性もあるが、いずれにしてもさすがである。

俳優・阿部寛(50)の妻が2014年11月末の朝、長女(3)が来春から通うことになった都内の名門私立幼稚園に入学手続きのため訪れていたという。 ...

(※“サクラサク”の陰に篠原涼子夫妻)

運動会では大泉親子に軍配が上がったようだが、阿部とは同じ俳優同士なだけに今後も公私ともに良い交流を図られることでは。

さらに大泉は「真田丸」の撮影現場でも、主演で“新米パパ”の堺雅人にアドバイスを授けていたようで…?

(以下引用)

「(前略)大河の撮影の合間、菅野から送られてくる子供の写真にニヤニヤしている堺を見て、『過保護はダメだから!』など子育てのアドバイスをしている」(NHK関係者)

(引用元:フラッシュ)

堺雅人といえば女優・菅野美穂(38)と2013年4月2日に入籍したことを報告し、「真田丸」クランクイン直前となる2016年8月13日に第一子となる男児(0)が誕生したことで知られる。

堺にとっては座長として現場を締めたいところではあるはずだが、願わくば束の間のオフにも我が子の顔を見に飛んで帰りたい気持ちを抑えつつ、日々の撮影に挑んでいるところかも。

女優・菅野美穂(37)が2015年8月13日に第一子となる男児を出産したが、その出産には夫で俳優の堺雅人(41)も立ち会っていたと、8月18日発売...

(※堺家にも“嫡男”が誕生しました)

そんな堺だけに撮影の合間には、妻の菅野から送られてくる愛息の写真を眺めるのが良い息抜きになっているようだが、先輩パパで役柄でも兄役の大泉からは「過保護はダメ」と早くも厳しくも、力強いアドバイスを頂戴したようだ。

大泉が言うととぼけているようにも聞こえそうだが、実際長女を名門小学校に合格させた実績があるだけに、「はい、兄上!」とここは素直に従っておくのが吉かも。

とはいえ大泉も先述のとおり子煩悩のようなので、結局真田兄弟そろって子供の写真を見ながらニヤニヤしている画も浮かぶ。

「真田丸」でも兄弟団結といけばよいのですが、何はともあれ物語のクライマックスに向け人生を賭けた壮絶な戦いを繰り広げる主人公もそうはいないだけに、今後は視聴率の方にも注目しつつ、“大阪編”に入った中盤の展開を楽しみたいと思う。

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