★おすすめサイト ヘッドライン / まとめサイト速報 / Hao123 / 芸能ニュースまとめ / 芸能界のうわさ / 芸能人ブログ全集

激ヤセの長澤まさみ、奇妙な笑い方も話題に!石橋貴明の悪ノリにも「エッヘッヘッヘッ」

2010年3月25日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでしたSP」に出演した女優・長澤まさみ(22)。

ここでは長澤の“激ヤセ”ぶりも話題となったが、“笑い方”も奇妙だったとか。

変な誤解を受けなければいいのだが…?

pose_kage_warau_woman.png

(以下引用)

榮倉奈々とともにゲスト出演した長澤まさみ。足を見せ付けるかのようなミニスカートで登場するが、そのあまりの細さにかえって痛々しさが増す。となりの榮倉奈々が若さあふれる健康美で勝負しているので尚更だろう。

実際に見てみると、確かに、前編異常にテンションが高かった。本人が写ってないシーンでも長澤まさみの引き笑いの声が入りまくっていた。また、笑い方が変なのである。「へっへっへっへっへ。」と、普段滅多に見せないであろう超ハイテンションで「おかしな」笑いを始終繰り返すのだ。

しかも、笑ったと思ったら次のシーン、無表情でひとりもくもくと丼をチョビチョビつまんでいたりする。…それはちょうど皆で笑うシーンだった。

他にも、四六時中落ち着きがなく、そわそわした印象。石橋の親父ギャグ「ムロでバッキバキ」がツボったらしく、何度も馬鹿笑い。

普通のファンは「あれ?キャラ変わった?イメチェンでもした?」という変化だが…激痩せの際、ドラッグの黒い噂を少しでも気にしていた人が見たら…。この人、ちょっとヤバいのかもしれない…。と、思ってしまうのもやむをえない変化だ。

あまりの奇行っぷりに、2ちゃんねるでは「ヤセた上に、あんまり変な笑い方してると疑惑もたれるぞ」なんて声も…。

(引用元:うらたん)

「きたなシュラン」のコーナーに出演していた長澤と榮倉。

長澤の奇妙な笑いシーンは何ヵ所かあるのだが、際立ったところでは、石橋貴明おすすめの店「餃子荘ムロ」へ向かう途中のロケバス内での一幕だ。

石橋がお店特製のスペシャルドリンク(お酒)がおすすめだと言うと、長澤が嬉しそうに反応。

これを見た木梨が「もう飲んじゃいますか?」、石橋が「ちょっと飲んでみますか?」と続けざまに勧めると、長澤は笑いながら「そんなの良いんですか?」。

石橋が「ガンガンよ」と返すと、長澤がこらえきれず「エッヘッヘッヘッ」。

長澤が相当な酒好きであることもうかがえるシーンだ。

そして、次の“笑い”は、「餃子荘ムロ」に到着した一行がテーブルにつき、石橋がお店特製のお酒「ホースネック」を注文したシーン。

店主が「ホースネックは皆さん大丈夫ですか?結構強いですけど」と注意すると、石橋は「大丈夫です」。

そして石橋が、長澤、榮倉の方を見ながら「バッキバキになっちゃうから」と言ったところで、長澤が「エッヘッヘッヘッ」。

その後にもまだある。食後の採点シーン。

意見を聞かれた長澤は「ここでしか頂けないものがあると」と評価。

ここですかさず石橋が「ムロでバッキバキと」と畳みかけると、長澤が「エッヘッヘッヘッ」。

お酒を飲んでとにかく楽しくなることが好きそうな印象の長澤。

こらえきれないような奇妙な笑い方からもそれがうかがえるが、石橋の発した「バッキバキ」は下ネタ的な意味合いのほかにドラッグを摂取した状態を指す俗語としても使われる。

ネットを中心にク○リ疑惑がささやかれる長澤に対し(実際にはそういったことはありません。あくまでも噂です)、石橋流のツッコミを入れたという風にも解釈できるだろうか。

それにしても長澤さん、いつからこんなにダーティーなイメージがついて回るようになってしまったんでしょうか。

“お酒”のイメージも、あまりいいものではないのかも。

奇行が増える前に、周囲もしっかり支えてあげてほしいところ。

★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕

俳優・小栗旬(27)と女優・長澤まさみ(22)が、山岳非難救助を描く映画「岳―ガク―」で共演することが分かった。 長澤はこの役作りのため、ロング...

2010年3月1日、「笑っていいとも!」(フジテレビ系)のテレフォンショッキングに出演した女優・長澤まさみ(22)の「体型」が、話題となっている。...

女優・長澤まさみ(22)との交際が噂される嵐・二宮和也(26)が、長澤の親友である女優・水川あさみ(26)と密会していたと、2010年1月26日発...

長澤まさみのインスタグラム(Instagram)アカウント。長澤まさみのプロフィールや芸能ニュースも紹介

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告
★おすすめサイト ヘッドライン
   

コメント

  1.  たしかに、そろそろ、〝憶測の域〟を超えるかもしれませんね。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告