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松山ケンイチ、妻・小雪の両親と同居の“二世帯御殿”で新生活!2年越しの改装を決断したワケ

俳優・松山ケンイチ(28)と女優・小雪(36)夫妻が2013年10月上旬、子どもを連れて“水族館デート”を満喫していたという。

その夜、一家が帰っていった高級マンションは、2人が小雪の両親や子どものためを考え、2年がかりで改装した“二世帯御殿”だったようで…?

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(以下引用)

彼女がふいに「パパ!」と呼ぶと、ベビーカーを押した夫が振り返った。

(引用元:NEWSポストセブン)

松ケンと小雪が子どもを連れて“水族館デート”を満喫していたという。

「円形プールでイルカたちのジャンプ」を楽しめる水族館といえば、都内では「エプソン 品川アクアスタジアム」(港区、品川駅前)あたりになるだろうか。

同ショーは360度どの席からでも迫力あるパフォーマンスを楽しめるほか、最前列近くではイルカジャンプのしぶきまで浴びることができ(ポンチョを着用して観るようです)、そのダイナミックな動作を間近で感じることができる(情報元:エプソン 品川アクアスタジアムHP)。

子どもだけでなく大人にとっても、貴重な体験ができる場といえる。

そんな水族館を、松ケン&小雪夫妻も子どもと一緒に楽しんだようだが、小雪が松ケンを「パパ!」と呼んだり、走る長男を追いかける姿は、芸能人の休日というより、どこにでも居るパパとママのそれという印象だ。

ちなみに2人は2013年8月20日発売の「週刊女性」にも、7月下旬の平日の昼下がりに東京・表参道にある総合玩具店で、おもちゃ選びをする様子をキャッチされていた。

特に変装もしておらず自然体だったようだが、やはり休日は子どもが中心の生活になっていることがうかがえる。

俳優・松山ケンイチ(28)と女優・小雪(36)夫妻が、2013年7月下旬の平日の昼下がりに東京・表参道にある総合玩具店「K」の店内で目撃されたとい...

そんな2人が水族館を楽しんだ後、帰っていったのは、都内の閑静な住宅街にある高級マンションだったようで…?

(以下引用)

そこは結婚した時に購入したマンションなんです。小雪さんの両親も一緒に住めるようにと二世帯に改装したんですよ」(小雪の知人)

(引用元:NEWSポストセブン)

松ケンと小雪といえば、映画「カムイ外伝」(2009年9月19日公開)での共演がきっかけで交際がスタートしたとされ、同作のロケが行われた2008年頃にはすでに多数の目撃情報がネット上を賑わしており、2009年4月23日発売の「女性セブン」には“すき焼きデート”の様子をキャッチされた。

俳優・松山ケンイチ(24)に“年上女優”との恋の噂が持ち上がった。 その“女優”とは、2005年に俳優・坂口憲二(33)と破局して以来、めっきり...

(※目撃情報のまとめもあり)

その後、2010年1月28日発売の同誌には松ケンが小雪の住むマンションに引っ越したと報じられた。

このマンションの別室には当時、小雪の両親も住んでいたとされており、松ケンの“婿入り同棲”のような感じともみられた。

2人はその後2011年4月1日に入籍し、小雪は2012年1月5日に第一子となる長男を出産、2013年1月10日には第二子となる女児を出産した。

だが松ケンと小雪は長男の誕生後、小雪の両親も住むマンションを出て、別のタワーマンションで新婚生活をスタートさせていた。

“気持ちも新たに”ということだったのかもしれないが、小雪にとっては産後うつの中、すぐに第二子の妊娠となり、想像以上に負担が大きかったようで…?

(以下引用)

「(前略)一度は自分たちだけで子育てをしようと離れて暮らしましたが、小雪さんの女優復帰を機に再び親頼みをした形です。(後略)」(前出・小雪の知人)

購入した家はおよそ1億7000万円。両親、2人の子供のためを考えて、2年がかりで改装し最近になってようやく“二世帯御殿”が完成した。

(引用元:NEWSポストセブン

小雪には長男誕生後に産後うつがあり、その直後に第二子の妊娠も発覚したほか、その後に待つ2人の子どもの子育て、女優復帰まで考えた場合、彼女ひとりにかかってくる負担は相当なものであると思われ、松ケンもそんな彼女に配慮して、小雪の両親が近くにいた方がよいと判断したようだ。

もちろん松ケンも“イクメン”として子育てに積極的に協力しているはずだが、2人は共働きでもあり、困ったときにご両親を頼るのは悪いことではないはず。

むしろご両親にとっても孫の成長を間近でみられることは、老後の生活に活力を与えてくれるでしょうし、メリットを上手く共有することができればどちらにも好都合と考えられる。

最近では一口に“二世帯”といっても、単純に同居する以外にも、一戸建ての階層で住む世帯を分けたり(1階は共用。2階は親世帯。3階は子世帯など)、近居(親世帯のすごく近所に子世帯が住む)という形態まである(これをすると助成金が出る自治体もあるようです。東京・千代田区など)。

2人が具体的にどのような形の“二世帯御殿”にしたのかはわからないが、一緒に住んでいるのだとすれば生活費も浮くでしょうし、買い出しや家事を分担したり、“マスオさん”となる松ケンには引きこもり場所を作ってあげるなど工夫すればうまくいくかも(余計なお世話ですが)。

それにしても、松ケン&小雪夫妻は何事も決断が早い印象を受ける。

これもしっかりとした“姉さん女房”ゆえだと思うが、小雪はすでにドラマ「リーガルハイ」(フジテレビ系)で女優復帰も果たしている。

引っ張りだこの彼女には、迷っている暇はないのかも…?

★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕

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