瑛太＆木村カエラ夫妻、子供の運動会でみせた“休日素顔”！カエラには教育熱心な一面も？

俳優・瑛太（31）と歌手・木村カエラ（30）夫妻が2014年10月某日、子供の通う幼稚園の運動会に足を運んでいたという。

瑛太は校庭の隅にある遊具で遊ぶ息子を優しく見守る一方で、カエラは自ら綱引きに参加するなど積極的だったとか。

そんなカエラは教育熱心らしく、難関小学校の説明会にも出席しているようで…？

※意外な“ママの顔”とは？

10月のある日、芸能人の子供たちも数多く通う都内の幼稚園で運動会が開催されたという（敷地が狭いので、近くの小学校の校庭で行われたとか）。

会場にはネプチューン・名倉潤（45）＆タレント・渡辺満里奈（43）夫妻、V6・井ノ原快彦（38）＆女優・瀬戸朝香（37）夫妻、女優・長谷川京子（36）らも駆けつけ、子供たちの成長を確認するとともに、進行のお手伝いをしたり、競技に参加するなど、この日は“パパ＆ママ”としての休日を楽しんだ。

また瑛太（31）＆木村カエラ（30）夫妻も来訪しており、それぞれのスタイルで運動会を楽しんだようで…？

（以下引用）

木村カエラは綱引きに参加したようで、軍手をしてママ友とワイワイ楽しそうだ。

そのとき、夫の瑛太は校庭の隅にある鉄棒やジャングルジムなど遊具のスペースで遊ぶ息子を優しく見守る役。

（引用元：週刊女性）

瑛太＆カエラ夫妻には2010年10月28日に誕生した長男と、2013年10月7日に誕生した長女がいるので、同幼稚園には現在おそらく長男が通っているものと思われる。

運動会ではカエラ自らが積極的に綱引きに参加する一方で、瑛太は息子さん（彼が競技に参加していない時間でしょうか）が遊具で遊んでいるのをヒッソリと見守っていたようだ。

なんとなくお二人の性格が出ているような対比ある行動が微笑ましい目撃情報といえる。

そんな瑛太＆カエラ一家といえば2014年1月28日発売の「女性自身」にも“ディズニーランドデート”を報じられるなど、多忙の合間を縫って家族水入らずで過ごしているイメージも多々ある。

だが、同幼稚園のある保護者によると2人は「あまり園の行事には参加しないみたい」とか。

お二人とも多忙な毎日を送っているのでしょうし、なかなか全ての行事に出席するのも難しいものと思われるが、その一方でカエラは教育熱心な一面をみせているようで…？

（以下引用）

「（前略）ただ、カエラさんは教育熱心で、国立大付属の小学校の説明会にも顔を出していたとか。そこの付属高校は、東大合格率がトップクラスなんです」

（引用元：週刊女性）

芸能人夫妻のご子息ともなれば様々な面で注目されるのも無理はない話で、いわゆる“お受験”の話題を取り上げられることもしばしばある（気の毒ではありますが）。

“お受験”ばかりが全てではないと思うが、お子さんの成長や適性を見ながら、お子さんに合ったある程度の道筋を示してあげることは親の役目の一つだとは思う（興味を持った分野に寛容に取り組ませてあげるという意味で）。

もちろんご両親からすれば芸能人として成功したことを誇りに、ご子息に高度な教育を受けさせてあげたいと考えるのも自然な話ですし、カエラさんも成功者の一人として、あるいは一人のママとして子どものことを考えたうえで“お受験”を見据えているのかも。

「東大合格率がトップクラス」の「付属高校」で知られる「国立大付属の小学校」といえば、筑波大学附属小学校や、東京学芸大学附属小学校（世田谷、小金井、竹早、大泉小学校）などが挙げられるが、これらの小学校は中学や高校まで100％内部進学できるとは限らないようなので、その点には注意が必要だろう。

いずれにしてもカエラがまずは説明会に足を運んでいたのだとすれば、“教育ママ”の片鱗をうかがわせるエピソードといえる。

お子さんには伸び伸びとたくましく育ってほしいものですが、運動会の話に戻すと、瑛太がいた校庭の隅には、まだご子息が同幼稚園には通っていない“ある芸能人夫婦”がいたようで…？

（以下引用）

ところで、瑛太がいた校庭の隅に目を戻すと、ジャングルジムつきのすべり台で遊ぶ息子を見守る藤本美貴＆庄司智春夫妻が。本誌は、先月、この幼稚園の入園説明会にふたりが訪れたことをキャッチしている。お受験前の見学ということだろうか。

「有名幼稚園の行事には入園希望者も見学に来るんです。ほかの園児の様子をうかがえますし、本気で入りたいというアピールになりますからね」（ワイドショースタッフ）

（引用元：週刊女性）

品川庄司・庄司智春（38）とタレントの“ミキティ”こと藤本美貴（29）夫妻といえば、2014年10月7日発売の「週刊女性」に、都内の老舗幼稚園で行われた来年度の入園説明会に出席していたと報じられたばかり。